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新薬の処方期間と処方料
新薬は2週間しか処方できないそうですが その度に、特定疾患療養管理料 225点がとられ 処方料もアップしてしまいました。特定疾患の処方料18点だったか・・・。 これの負担を軽くするために、何か方法ないでしょうか? 新薬14日分+長期処方可能な薬28日分 14日後に新薬14日分 だと、少しは支払額減りますか? 28日分だと、長期投薬加算が65点かかってきますよね? 14日ごとの場合、月に2回いくことになり2回とも 225点かかるのは負担が大きいです。 3回目はかからないそうですが、そのような日数になる月はあまりなさそうですし・・・。 両方とも、特定疾患に関する薬です。 だんだん負担が重くなってきて、このままでは支払も続かないので、安く済ませる方法があれば教えてください。
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- honegon
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>新薬14日分+長期処方可能な薬28日分14日後に新薬14日分だと、少しは支払額減りますか? そのように変えても、特定疾患療養管理料が月に2回算定されてしまえば大差はないような気がします。診療報酬は難解なので、医師も完全には把握していないケースが多いです。担当の先生と相談した上で、詳しい事務職員と相談して見るとよいでしょう。 あまり安くならないのなら、食費を削る、インターネットの料金を削る、携帯電話代を削るなどして医療費を捻出することも考慮すべきかもしれません。医師と相談して、それほど効果が変わらないのなら安い薬に変更してもらうのも一手かもしれません。 関節リウマチなどの患者さんで、最も効果が期待できる薬を経済的理由で使用していない方も時々いらっしゃいます。悲しいことですが、最終的にはご自身の健康と金銭負担を天秤にかけてどちらを取るか決めるしかないように思います。 お大事にして下さい。
- kitamura rusei(@rusei)
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病名がわからないので、なんとも言えないですが 特定疾患ということで、特定疾患の認定は受けていますか? クスリ代が安くなると聞いたことがあります。 わたしもある特定疾患に罹っていますが、 まだ必要な条件が揃わないので、診断が確定せずに 特定疾患の申請もまだできません。 1日のクスリ代が7000円するとか…。 それだと特定疾患の認定が下りないと、無理です。 だから、今は病気の治療は出来ずに、 関節痛の対処療法だけしています。
お礼
情報ありがとうございます。 私の場合該当はしないようです・・・。
補足
ありがとうございます。 詳細な計算ができる方がいればと思い 質問させていただきました。