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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:薬の長期処方について質問します)
薬の長期処方についての質問
このQ&Aのポイント
- 90日間(無理なら60日間)の薬の長期処方を相談する際のポイントとは?
- 長期処方を希望する理由として、就職後の受診困難と引っ越しを挙げています。
- 長期処方が可能な薬には制限があるため、医師へ相談する前に確認が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
遅くなりました、申し訳ありません。 補足ありがとうございます。 いずれも長期処方可能なお薬です。余談、特例により180日処方も可能です。 医師が嫌がらないか?との設問ですが、通常ならば月に一度、経過観察をしつつ処方するところですので責任過多に躊躇はされるでしょう。 質問者様が花粉症なのか喘息をお持ちなのか、症例も考慮され判断されると思います。 希望通りに処方箋が出された場合はこれと合わせて紹介状や診断書を貰っておくと後々助かりますよ。
その他の回答 (1)
- makoriri
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回答No.1
厚労省直轄機関で医療監査・監視に務める者です。 結論から申しますが、90日・60日どちらも処方されず、30日とされると考えます。 薬事法について質問者様はご理解あるようですし説明は省きますが、30日分処方と紹介状となるでしょう。 設問に診療科とお薬を明記していただけるとさらに詳しくお答えできます。
質問者
お礼
回答ありがとうございます
質問者
補足
迅速な回答ありがとうございます。助かってます。 耳鼻科を受診していて、第2世代抗ヒスタミン薬のジルテック(内服)とステロイド薬のナゾネックス(外服、点鼻薬)を処方されています。
お礼
回答ありがとうございます