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ボウリングアドバイス:立ち位置とヘッドピン率の改善法
- ボウリングゲームの立ち位置とヘッドピン率の改善法を探しています。
- 立ち位置と投球方法の調整により曲がらないレーンでもスコアアップすることができるか検討中です。
- ヘッドピン率を上げるためには他にも意識すべきポイントがあるのか知りたいです。
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こんにちは。 1、立ち位置(アドレス)の変更は狙うスパットによって変えるべきです。 2、アドレスを変えずに狙うスパットを変えることは「投球フォームが安定しない」ことになるので、アベレージも安定しないです。 ボウリングの基本は「投球フォームを安定させる」ことで、球筋はストレートボールでも良いから力むことなく「同じ投球フォームで投げる」練習を重ねてください。 投球フォームが安定すれば、自ずと狙うスパットにボールを通すには、どのアドレス(立ち位置)が良いか理解することが出来るはずです。 破壊力のあるフックボールやカーブボールを投球するには「投球フォームが安定」してからにしてください。 スコアアップはヘッドピン狙いではなく「ポケット(右投げなら1・3番ピン、左投げなら1・2番ピン)狙い」の連続ストライクによって実現することになります。 1ゲーム12連続ストライクの300点パーフェクトゲームを目指すには「安定した投球フォーム」が必須です。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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たった3ゲームのお遊びなのに、板目とか、スパットを気にしていては、上達しないし、第一面白くない。つまりね、初心者としてのポイントがズレているのです。 初心者が最も気に掛けるポイントは、一番ピンを決して外さないよう努力することなんです。つまりね、1ゲーム中、どんなに間違っても、1投目にヘッドを外すことは数回以内とするべきで、それが出来てから、初心者卒業と判断して、板目とか、スパット云々を語りましょう。ヘッドピン率と称して、ヘッドを思いっ切り外している人が、スパットを語ることはナンセンスです。 それと、使っているのがハウスボールだとしても、ストレートは止めましょう。掌をピンに向けて投げていると、そのうち、肘の内側の筋を痛めますよ。握手するように、手首を真っ直ぐに立てて投げるというのが基本で、そういう形を早く習得しましょう。そういう形から入りませんと、セミフィンガーくらいのマイボールを作りたくても、なかなか、そういう段階に至りません。
お礼
ありがとうございます。 そのアドバイスを元に練習してきます。
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