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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:また文鳥の事で悩んでいます。直接投薬と信頼)

文鳥のマイコプラズマ治療に悩む | 直接投薬の週1回病院通いとは

このQ&Aのポイント
  • うちの文鳥君がマイコプラズマに感染してしまいました。今は週一回の病院通いと直接投薬をしていますが、手をいやがるようになりました。
  • 文鳥のマイコプラズマ治療で悩んでいます。週1回は病院に通い、直接投薬も必要です。手をいやがるようになるのが心配です。
  • 文鳥のマイコプラズマ治療について悩んでいます。週1回の病院通いと直接投薬が必要で、手をいやがるようになるか心配です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pseudos
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回答No.5

先に回答しております pseudos です。 【補足】をありがとうございます。 ● > やはり、テリトリィーでつかまるのは > 鳥にとって餌も食べなくなるほどしよっくなことなのでしょうか? 今回の「昨日から、えさをたべなくなり」が もし 保定のストレスから来るものであれば、少なくとも『質問者さまの文鳥さん』にとっては「餌も食べなくなるほどしよっくなこと」なのでしょう。鳥全般はどうあれ(後述致します)、『文鳥さん』に対しては、ご質問内容からは まずは そう推測せざるを得ず(後述致します)、それを踏まえての対策を考えるしかないと思います。 また、こうなると、保定時のケージの内・外の別は、文鳥さんには 大差ないことなのかも知れません(どのみちストレスになる の意味)。但し、病状の問題もあり、体力消耗を抑える意味からは、放鳥中の保定・投薬は、文鳥さんにはオススメできませんが。 さらに言えば、病状悪化のこともあり、現時点では、放鳥は 一切お控え頂くべきでしょう(例え 本鳥が「出せ出せ~」と訴えても です)。 このようなストレス源への反応性・耐性については、本当に個体差が大きいだろうと思います(これは、全ての生物に当てはまるかと)。例えば、先のNo.2さまがお書きのように、「我が家では爪切り等のために保定しても、放した後は何もなかったように忘れているようなのですが」(No.2さまのご回答より拝借。m(_ _)m 原文ママ)といった、保定がさほど堪えない(もしくは、回復が早い、ストレスが表出しにくい? など)個体も、現に いるのです。 但し、今回の件では、ストレス云々以前に、病状悪化による食欲低下の可能性もあるだろうと思います(ご質問内容からは、この可能性の有無は 正直 判断できませんが、一般的には、その可能性も 皆無では無いでしょう)。 ● > どうしたらいいのでしょうか? 小型の鳥種の場合、完全絶食では 約24時間が限界だろうと思います。よって、例えば お迎え直後のヒナが挿し餌を拒否するような場合でも、この時間内にヒナが食べ始めることが多いように思います。 絶食が続くことは、例え 健康な鳥であっても一大事です(いわんや病鳥をや)。何としてでも食べて貰う必要があります。言い換えれば、食べなくなれば、(ただでさえ 病気で体力を消耗しているのに)さらに体力を消耗し、病気の進行にも悪影響を及ぼすと考えます。 従って、私であれば、文鳥さんの食の維持・回復のため、まずは、文鳥さんの大好物(があれば)を揃えて 文鳥さんの食欲を刺激します。そして、それでも 一向に食べ始めてくれないとなったら、通常の挿し餌や強制給餌 となるでしょうか(蛇足ながら、挿し餌については、他サイトで 既に お聞きでしょう〔こちらの勘違いでしたら、お詫び致しますが〕。かねてより 申し上げるべきか逡巡しておりましたが、ネチケット上、マルチポストは 頂けません。回答者も人間で、感情はあるのです。ご検討下さい m(_ _)m )。 強制給餌については、多分 シリンジとチューブ・ゾンデ(ニードル) などを用いたやり方(インコの例ながら、下記引用)になると思います。しかしながら、強制給餌は誤嚥 などの危険も伴いますので(強制給餌の手技自体に手間取ると、それに伴う体力消耗も気掛かりです)、不慣れな内には、正直 オススメしがたいです(私自身も、未経験です)。 明日の朝一番(もしくは、受けて頂ければ 今日中 の方がオススメ)にでも獣医さんに受診して、強制給餌して頂き、実地で強制給餌の方法を教えて頂くのが 最善だと思います(器具も、販売・貸し出しして頂けるのではないでしょうか)。m(_ _)m また、投薬&強制給餌はお手上げ! となれば、先の回答で挙げているように、入院の選択肢もご検討下さい。 オカメインコの強制給餌 (ほっこりまったり オカメインコ) http://o2-net.com/cockatiel/kyousei.htm セキセイインコの強制給餌 (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=nIGXyGT2Bzo また、急変時(主治医の先生への受診まで待てない場合)に備えて、夜間・救急診療の動物病院のリストも貼らせて頂きます。鳥専門病院 限定ではありませんし、質問者さまのお住まいの地域によっては 適切な病院が有るかも定かではありませんが、ご検討下さい(緊急時には、まず こちらの先生に診て頂き、その後、改めて主治医の先生に再受診するのも 手かと)。 ☆全国の夜間・救急診療をしてくれる動物病院を紹介しています。☆ (わんこの部屋) http://homepage3.nifty.com/wanco/animal.htm さらに、現役の獣医師に 直接 質問できるサイトというのがありますので、下記に貼らせて頂きます。但し、サイト利用には 料金が発生する場合がありますので、利用法をよくご確認下さい。m(_ _)m ペット-鳥に関する相談 (JustAnswer) http://www.justanswer.jp/birds/?r=ppc JustAnswer のしくみ (JustAnswer) http://ww2.justanswer.jp/ja/how-justanswer-works 現在、文鳥さんそばの温度は 何℃くらいでしょうか? 文鳥さんそばで、30℃~は必要だと思います。文鳥さんそばの温度は、ケージ部屋の温度とは必ずしも一致しませんので、文鳥さんそばに温湿度計を設置して チェックして下さい。 文鳥さんは、膨羽していませんか? 鳥は、寒ければ 膨羽する・身体を震わせる、暑ければ 開口呼吸する・ワキあまあまになる などの行動を示し、これが 鳥の温感の自己申告となります(鳥の温感 ≠ ヒトの温感 です)。従って、私でしたら、(もし 膨羽していれば)膨羽が治まり・暑がらない 上限ギリギリの温度狙いで行くと思います。 安静な場所での充分な保温は、体力の消耗を抑え、免疫能の向上 ひいては 病気進行の抑制をも期待できると思います。 今回引用のサイト・動画は、全てよそさまのサイト・動画です。ありがとうございます。m(_ _)m 長文失礼致しました。 お大事に。

shomishomi
質問者

補足

まずは、 ネチケット上のマルチポストがいけないという、常識を知らなかったことをお詫びいたします。 質問は一ヵ所に絞ってするのがルールなのですね。   悪気もなく知らずにしてしまい、今後は気を付けます。 教えくださりありがとうございました。 いろんなサイトも丁寧に紹介くださり、まずはそれらをみて勉強してみます。 鳥の温度や体力の事もそうしてみます。 うちの子は、挿餌は、たべないみたいでした。

その他の回答 (4)

  • pseudos
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回答No.4

Nos.1&3の pseudos です。 【補足】をありがとうございます。 ● > マイコプラズマが、重い方だと獣医さんから言われてしまい、 > 確かに、餌の食べ具合が、前より悪いので、すごくすごく心配です。 文鳥さんの病状が思わしくないんですね…。確かに、そうであれば、とにかく何をさておき、病気治療に邁進するのみだと思います。しばらくは 看病が大変だろうと思いますが、どうか頑張って下さい。場合によっては、入院もあり得るのではないでしょうか(これは、素人の推測に過ぎませんので、獣医さんにお尋ね下さい m(_ _)m )。 ● > マイコプラズマで亡くなる事もあるのでしょうか? 回答No.1にも書きましたように、私自身にも経験が無いので、死亡の可能性については、私からは 差し控えます。m(_ _)m 恐れながら、詳しくは、主治医の先生にお尋ね下さい。 一応、鳥のマイコプラズマ病についてのサイトを、ご参考までに 下記に貼らせて頂きます。 飼い鳥の感染症 (飼鳥の医学by横浜小鳥の病院) ↑ 「マイコプラズマ性疾患 > マイコプラズマ病」の項目をご覧下さい。 http://www.avianmedicine.jp/category/1556333.html#no5-01 文鳥さんには、質問者さまが頼りです。どうかお気を強く持って、文鳥さんを支えてあげて下さい。m(_ _)m 文鳥さん&質問者さま、頑張れ! ^^ 今回引用のサイトは、よそさまのサイトです。ありがとうございます。m(_ _)m

shomishomi
質問者

補足

何回もすみません。鳥のテリトリィーであるかごのなかで捕まえて日に五回も投薬しているのですが、昨日から、えさをたべなくなり。 やはり、テリトリィーでつかまるのは 鳥にとって餌も食べなくなるほどしよっくなことなのでしょうか? どうしたらいいのでしょうか?

  • pseudos
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回答No.3

No.1です。 【補足】をありがとうございます。 ● > お陰さまでお泊まりは何事もなく終わりました。結局、いつものかごのままお泊まりも通院もしていました。 それは何よりでした。先方捜しに苦労された甲斐がありましたね。^^ お泊まりが「いつものかごのまま」なのは 妥当だと思いますが、通院もですか。ケージの運搬がしんどくなければアリですが、やっぱり、文鳥さんはキャリーが嫌なんでしょうかね(まぁ、積極的なキャリー好き個体は少ないでしょうが)。^^; ● > 私が、心配性で小心者で。要らぬ心配が多いのは自覚です。 回答No.1でキツイことばかり申し上げて、失礼致しました。m(_ _)m 実は、私自身、些細なことにも気を回して一喜一憂するタチでして、アドバイス などできる偉そうな立場ではありません…。^^; 自戒の言葉だと思って下さい。m(_ _)m ● > ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。 > > 嫌われたら嫌われたで、仕方がないかなー、親の心子知らずかな。 そうですか…。辛いことです。^^; 保定の頻度がもっと少なくて済むならば(例えば、爪切りのように)、獣医さんにお任せも アリなんでしょうが…。 「親の心子知らず」…。ただ、文鳥さんが保定を嫌がるのも 正直な気持ちですからね…。^^; 質問者さまも文鳥さんも 誰も何も悪くないのに、本当に残念です。「動物を助けようとやっているのに(分かってもらえない)… orz 」は、獣医さんも そう思われたりするそうですね。^^; ● > そうですね、どうしたら、もっと、少しでもストレスなく保定できるのでしょうか? > > たとえば、かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむので、まだましでしょうか? 「ストレスを掛けない保定法」については、お教えできるような技量を、本当に残念ながら 私自身も まだ持ち合わせておりません。m(_ _)m 保定法の習得については、プロである獣医さんに、実地で 手取り足取り教えて頂くのが最善だと思いますので、是非ともオススメしたいところです(ただ、獣医さんは レベルが違い過ぎて、「こうしてこうするだけ。何で出来ないかなぁ?」と、出来ない者の事情が分からない〔昔の自分を忘れてしまった〕こともあり得ます。何とか食い下がって、コツを伝授してもらって下さい m(_ _)m )。 「かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむ」については、文鳥さんの体力(運動量)の意味で言えば、多分 仰る通りでしょう。うちのオカメインコ(手乗り・1羽飼い・メス)の飼育時に、私の留守中に家族に任せたことがあるのですが、放鳥後に どうにもケージに戻らなくなってしまい(普段はすんなり戻るのですが)、3時間も追いかけ回して、ヒト・鳥 共に 文字通り痩せる思いをした と聞かされたことがあります。^^; ただ、精神的なストレスの意味では、「かごのなかにいるときに捕まえる」のも、本鳥の縄張りであるケージに侵入されて… というのも、結構 嫌ではないかな という気もして…。^^; 一つ、保定~投薬時間の短縮化は、体力的・精神的にも 負担を確実に減らせることだと思うのですが、これも、技量が伴って初めて叶うことでしょうから…。 あと、経口薬の投与については、獣医さんにお願いして シロップを混ぜて甘くして貰い、本鳥の嫌悪感を減らさせた という話は聞きます(万能の手段かは不明ながら)。あと、「飼い主が食べるものを欲しがる」式に倣って、本鳥の目の前で経口薬を飲んで(舐めて)見せた という話も(これは、成分によっては バクチにも等しいと思いますので、ご判断はお任せ致します m(_ _)m )。 ただ、点鼻薬については…。orz 薬の性質的にも、投薬頻度においても、文鳥さんは、きっとこちらの方が嫌なんでしょうね。ただ、どうにもアイデアがありません。本当に申し訳ありません。m(_ _)m ● > ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。 上記は、(回答No.1と重複しますが)元々は良好な関係にあったのであれば、例え 一時的に嫌われたとしても、挽回のチャンスは必ずあると思います。どうか長期戦で臨んで下さい。m(_ _)m 質問者さまは、前回のお泊まりの件も、結局は ご苦労の末に無事に乗り越えられました。今回の件についても 最終的には報われますよう、祈念致しております。m(_ _)m ピンポイントな解決策をご提示できず、申し訳ありません。m(_ _)m 長文失礼致しました。 お大事に。

shomishomi
質問者

補足

マイコプラズマが、重い方だと獣医さんから言われてしまい、 確かに、餌の食べ具合が、前より悪いので、すごくすごく心配です。 この子は長くは生きれないのかなとか、ふと思う事があり、 失いたくありません。 そう、思ったら、もう、以前書いていたような握りがどうのこうのなんて、もうどうでもよくなりました。 元気になってくれさえすれば。 私が今できる事を愛情をもって、行おうと思いました。 保定の仕方など、気をつけながら、とにかくもう、頑張って投薬します。 治ってくれれば、私のとこにたとえこなくても、見てるだけでも幸せです。 マイコプラズマで亡くなる事もあるのでしょうか?

回答No.2

投薬した直後にまた手のりで遊んであげるのは駄目ですか? 我が家では爪切り等のために保定しても、放した後は何もなかったように忘れているようなのですが。

shomishomi
質問者

お礼

そうなんですかぁ♪かわいいですね。 私もなるべくその後放鳥しているのですが、なんせ、一日五回のほていのせいか、 私のところに近寄らなくなってしまいました。 私、このままきらわれるんでしょうか?

  • pseudos
  • ベストアンサー率91% (658/717)
回答No.1

質問者さまの文鳥さんは、6月のお泊まりは 何とか終わりましたか? ^^ 私は、マイコプラズマ個体の経験はありませんが、お邪魔致します。m(_ _)m > この治療は、2カ月と、期間が決まっていますが、2カ月間、毎日捕まえて日に5回、投薬をする、をしてたら、 > > はやり、もう、私との信頼関係はくずれるものでしょうか? > もう、私の手には乗ってくれなくなるのが普通ですか? まず、不躾ながら キツイことをお伺い致します。m(_ _)m もし仮に「もう、私との信頼関係はくずれる」「もう、私の手には乗ってくれなくなる」のが 現時点で分かったら、質問者さまは 今回の治療を中止なさいますか? 今回の直接投薬の結果、「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が 少なくとも 一時的に起こる可能性は、残念ながら 無いとは言えないと思います。ですが、その「望まない状態」が その後いつまで続くかについては、全くのケースバイケース(状況も 飼い主も 鳥も 異なるため)です。仮に 他の鳥に起こった/起こらなかった からといって、質問者さまの文鳥さんにも 同じことが 起こるか/起こらないか を、単純に占えるものではないでしょう。 従って、今回の件において、信頼関係が崩れるとも崩れないとも、ましてや 手に乗らないのが "普通" かどうか など、軽々に申し上げることは とてもできません。m(_ _)m 今回の件において、主治医の先生の診断と治療方針が正しいのであれば(この点を議論するつもりはありません m(_ _)m )、今回の治療は不可避でしょう。そうであれば、文鳥さんを助けるためには、将来的に「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が起こるかどうかは、あえて申し上げれば 枝葉の問題です。 私個人的には、病名も分かって治療も始めている現状が、それほど「究極の状況」だとは思えません。今回よりも酷い状況は、恐れながら 他にもあるように思います。病気や今後の信頼関係に対する 質問者さまのご不安は、分かるつもりです。しかし、あまりにも お一人で先回り( m(_ _)m )しては、「望まない状態」の発生を まだ起こるかどうかも定かでない内から心配されるのは、どうにも建設的でなく・徒に疲弊するだけ のように感じるのです。^^; 「2カ月間」は長丁場です。それを乗り切るためには、質問者さまも どっしりと構えて、タフであらねば(病気を患っているのは文鳥さんで、質問者さまではありません。よって、質問者さまが参っている場合ではありません)。文鳥さんには、質問者さまが頼りです。そのためにも、今 悩んでも詮無いことを、わざわざ今に悩むのは できるだけ止めてみませんか? それよりは、どうせ悩むのであれば、例えば「ご自身の保定法・投薬法を上達させる」「投薬後のストレス軽減の方法を工夫する」「『飲み水での投薬』を再開できないかを 工夫する・先生に再度 相談する」などの、すなわち 保定による影響の軽減・保定自体の回避に向けて、最善を尽くすことに腐心する方が、よほど建設的な悩み方かと 私は思います。^^ そして、さらに言えば、もし仮に「信頼関係が崩れる」「手に乗ってくれなくなる」が "普通" なのだとしても(私は、そうは思いませんが)、「私は "普通" の枠には収まらない!」「万一 関係が崩れても、再構築してやる!」と念じて、どうか頑張って下さい。m(_ _)m ご自身でお書きのように、「悲しいですが、病気をなおしたいので、とにかくがんばって心を鬼にして涙を飲んでやるしかない」でしょう。日に何回も保定されることは、文鳥さんにも辛いことでしょうが、それが決して虐待でないことは、文鳥さんも いつかは理解してくれると信じます(治療である とまで理解してくれるかは 何とも… ですが、文鳥さんのためになる何かである とは、理解してくれると信じたいです)。そして、文鳥さんに理解して貰うためにも、やはり 最善を尽くすしかないと思います。^^ 長文失礼致しました。 どうかお大事になさって下さい。

shomishomi
質問者

補足

お陰さまでお泊まりは何事もなく終わりました。結局、いつものかごのままお泊まりも通院もしていました。 私が、心配性で小心者で。要らぬ心配が多いのは自覚です。 もし、 つかまえての投薬で、私を避けて逃げるようになっても、 やはり、治療は、させると思います。 雛時代から持ってただろうとのことで、このままでは、肝機能低下や、心配ですし。 ここはもう、鳥にとって大嫌いな飼い主に、たとえされてしまっても、やるしかないと思っています。 嫌われたら嫌われたで、仕方がないかなー、親の心子知らずかな。 そうですね、どうしたら、もっと、少しでもストレスなく保定できるのでしょうか? たとえば、かごのなかにいるときに捕まえて方が、放鳥時に捕まえるよりは、追いかけ回さなくてすむので、まだましでしょうか? 一日五回も。点鼻薬があるから五回もなんです。

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