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適応障害の投薬治療から抜け出したい
- 適応障害の投薬治療を続けながら約2年半が経過していますが、薬がないと不眠や胃の不調、脱水症状などの症状が出てしまいます。
- 現在は抗うつ薬4種と抗不安薬1種、てんかん薬1種、睡眠薬1種の計7種を服用していますが、受診できない場合や薬がなくなる場合があります。
- 仕事量が増えているため、薬の量を減らすことが難しい状況ですが、理解ある上司や同僚に恵まれており、今の会社で働き続けたいと考えています。しかし、投薬治療が年単位に及ぶことに不安を感じています。
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質問者が選んだベストアンサー
躁鬱病のモノです。 精神薬物は麻薬のようなモノです。医師の指示をしっかりと聞いて飲まれて下さい。 さてクスリが切れた時にどうするのか。全く不安ですよね。私もそうです。 1週間速く受診すればいいのです。病院に来週は来れないので今週診察に来ると言えばいいのです。 クスリの量ですが私もクスリの量を減らしていきたいと思っています。その旨を医者にしっかりと伝えるべきだと思います。 私など7年間も精神科に通っております。精神的な病にはレントゲンが無いのです。 ですから医者がクスリを処方して、そのクスリの効果がどうなのか貴方自身の言葉で使えるしかその病気の判断が出来ません。何ともやっかいな病気です。 でも普通に仕事が出来て良かったじゃないですか?我々の仲間には職場に帰れないモノも多くいます。きっと良い薬を処方されているからだと思います。
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- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
皇太子妃の雅子さまが長年苦しんで おられる病気と同じ病名ですね。 彼女の場合は皇族から脱出することができて いたら……治っていて、外交官として ガンガン活躍できていた筈ですので 可哀想ですよね。 今上皇后の美智子皇后も皇太子妃のころには なにかにつけて下々(=シモジモ)等のイジメ・嫌味を 受けつづけ、それに耐えて来られたのですが……まぁ それはともかく、環境を元に戻せないのであれば、 ミッションに注ぐエネルギーを5%くらいにして、残りの 95%は趣味等で燃やして、生き返るという方法も あるのですが、とりあえず採用してみませんか。 企業に勤めていれば、180度異なるミッションに 対応する機会は日常茶飯事的に起きることですので、 やわらかアタマを中心とした順応性・向上心は 企業人には必須ですよね。 それが嫌というか受容できないのであれば、 起業する以外に方法が見つからなくなってしまいます。 皇太子妃の雅子さまは、最高の医療を受けつづけていて 現状なのですから……たいへんなご病気ですよね。 質問者さまが、早期に、ご病気から解放されたいのであれば、 退職して起業することでしょう。 現職をおつづけになられるのであれば、 ミッションに注ぐエネルギーを5%と言わず 2%~1%に減衰させないと、 救いはないでしょう。 All the Best.
- sun-zoo
- ベストアンサー率28% (86/300)
それ以外は精神療法ですね。 まずは辛い気持ちを吐き出すことだと思います。 薬に依存して楽になるなら、それも1つの方法ですが、 薬が切れると体調を崩すとなるとそれも問題ですね。 きれないように多目にもらったり、 余っているウチに病院にいく、というのは どうでしょうか。 同じ病院にずっと通っているなら、 法律の範囲内で融通も利くかも知れません。 とはいっても病院やカウンセリングに頑張りすぎても、 仕事の忙しさもあいまって大変になってしまうと、 本末転倒なので、無理せず検討してみてください。
お礼
回答どうもありがとうございます。 実は辛い気持ちというのは服用を続けていく中でいつの間にか消え去ってしまったのです。 服用していく中で私自身が元々持っていた自己否定感が薬の効果と仕事への慣れ等が重なったおかげかと思っています。 ですので、目下の悩み事は、 >薬が切れると体調を崩すとなるとそれも問題ですね。 おっしゃられるように薬が無いと体調が崩れるので、次の診察の際に詳しく話を聞こうと思います。
補足
質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
姉の場合は、ようやく寛解に至りましたが、ストレッサーもわかっていて、環境的にも改善が見られてきてそれでも20年以上に及んでまだ投薬中です。適応障害でも換気用が改善されないなら似たようなものです。軽く考えないほうがいいです。
お礼
回答どうもありがとうございます。 20年ですか...やはり難しい問題なのですね。 私もストレッサーは理解しています、私の場合は「今までと180度異なる部署に異動した」ことでした。 ですので、仕事に慣れることで徐々に改善の方向に向かいました...が、 >適応障害でも換気用が改善されないなら似たようなものです。 おっしゃられるように改善は見えたものの、仕事に慣れたが故に振られる仕事量も増えておりますので、仕事を続けることを最優先に考えると、服用が長期に渡ることに対して私自身の認識が甘かったようです。
補足
質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません
お礼
ご回答どうもありがとうございます。 >さてクスリが切れた時にどうするのか。全く不安ですよね。私もそうです。 同じように感じている方がいらっしゃるだけでも気持ちが安らぎます。 受診のタイミングについてのアドバイスありがとうございます。 私に場合、次回受診時にこういったケースもあるので、薬を少し多めに出して貰えないか相談してみます。余った数量を次回の受診時に報告して、数量を調整しようと思います。 最後のコメントが励みになります、、、 不安は拭い去れませんが、上手に付き合っていければと思います。
補足
質問の表題と内容に誤記がありました。「投薬治療」でなく「服薬治療」が正しい表現でした。誤解を招かれた方がいらっしゃいましたら申し訳ございません。