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カボチャ類の病気
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肥料焼けにも見えますね。 肥料の与え方に問題はありませんか? 肥料は強いので、与え方にコツがあります。植物によって異なりますが、基本的には苗の根元から少し離れたところ(葉の先の下辺り)に、量も多くならないよう適度に。 もし与え方に問題があるなら、肥料を取り除き、しばらく洗い流すように水を多めにあげてください。勿論、水のあげ過ぎに弱い植物の場合は注意です。
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- higa480
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こんにちわ 下の枯れかけてる葉がなんとなくすす病に見えますね。 病気というよりアブラムシやコナジラミ類の害虫のせいかもしれません。 それと葉の葉脈が白くなっているのも気になりますね。 http://www.zc.ztv.ne.jp/kiikankyo/newpage30%20SilverleafPumpkin.html ただひょうたん形のカボチャなどに葉脈の白いものがあるみたいですので、 間違っていましたら許して下さいね。 早く原因がわかるといいですね。 我が家の今年のカボチャはさいわい病気や害虫にやられることなく 何個かの実がだいぶ大きくなってきました。 お互いたくさん収穫できるよう頑張りましょう。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 状況を自分なりに整理してみた結果、他の方が書かれた肥料焼け説を採り、対応することに決めました。 幸か不幸か、本葉が出たばかりの頃に夜盗虫に悩まされ、オルトランを散布しました。そのためアブラムシやコナジラミ類の被害には遭っていませんので、すす病の可能性は低いと判断しました。 白っぽい葉脈も、実は気になっていたのですが、ひょうたん型のバターナッツ系品種なので、きっとういう物なのでしょう。 ネットで病気の写真や知識は仕入れる事はできても、私のような家庭菜園初心者には、どれも似たように見えてしまい大変です。 カボチャ、大きく美味しくなると良いですね。私はの場合は、そこまでは望むべくもないので、1個でも2個でも、とにかく枯らさず収獲が目標です。
お礼
ご回答いただき、ありがとうございます。 ご指摘しただいた事を参考に、別の場所に植え替えて様子を見ることにしました。 病気ばかり疑っていたので、肥料焼けは目から鱗でした。よくよく考えてみれば、思い当たる節がいくつもあります。 もともとは、他の作物を植えるつもりだったので、肥料をたっぷり入れています。 同じ苗を、数メートルも離れていない場所に植えていますが、配合の違う土を使ったそれは、大きく育っています。 引き抜いてみてわかったのですが、ほぼ植え替え前のポットの形のまま抜けてしまうほど、根が発達していませんでした。 丸坊主になってしまった株もあるので、回復してもまともな収穫は望めないかもしれませんが、良い経験と思って出来るところまで育ててみようと思います。
補足
移植後一週間が経過観察しましたが、写真の株は持ち直しました。 さすがに坊主になっていた株たちは、主幹が腐って枯れてしまいました。 元の場所にはコールラビを定植し、すくすく育っています。やはり肥料が多かったのでしょう。