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スプリングの下に巻き付いているゴムみたいな
は、必要でしょうか? ショックを交換する際にスプリングを外したところ、巻き付いているゴムみたいなシートがボロボロになり再利用できなかった為、つけませんでした。
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noname#249814
回答No.4
それはスプリングシートという部品で金属同士(バネとバネ座)が直接触れるのを防ぐ部品です(割と重要)。 それがないとどうなるかというと、当然ながらギシギシキコキコとうるさくなります。それと、金属同士が擦れて金属地肌が露出しますので、そこから錆が進行します。
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- evian32
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回答No.5
シートではなくチューブ状の物ではありませんか? 不等ピッチのスプリングの場合、ピッチの狭い所が1G付近で密着してしまうのでスプリング同士がこすれて音が出ます。 その音を消すためにチューブを被せてあります。
- sora9
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回答No.3
路面からの突き上げ時のショック(ゴツン)が緩和と言うか 柔らかくなります。 当方は、スプリングとの間にゴムシートを切ったのを入れてますが、 ゴツンの感じがコクン位に変わります。 必要かと言われると、無くても支障なく乗れるでしょうね。
noname#211894
回答No.2
音を消すためのゴムでしょ。 せっかくバラすのなら、ゴム部品全部替えれば良かったのに。 乗り心地がかなり変わりますよ。
- seble
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回答No.1
ベース部分もスプリングも、共に金属、鉄ですから、こすれて削れていきますね。 巻き付いている? 何か拾って引っ掛かってたんですかね?