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日本初戦のコンディション

日本のコートジボワール戦の負けについて、 「湿度77%でかなりの雨。日本の本来のプレーをするには最悪のコンディションだった」 と言う意見もありましたが、 やはり気象条件の悪さは敗戦の言い訳にはできないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • merciusako
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回答No.1

>やはり気象条件の悪さは敗戦の言い訳にはできないでしょうか? はい。 気象条件は想定内のはずです。 確かにピッチ条件が悪くなれば、日本の素早い動きやパスサッカーはしにくくなるでしょう。 とすれば、そのような条件下でどのようなサッカーが可能なのかは事前に準備していなければなりません。 それがないのであれば、日本はその程度のサッカーしか出来ないということだと思います。 相手に応じて戦術を変えるのと同様に、気象に応じた戦術もまた必要ということですね。

その他の回答 (2)

noname#201762
noname#201762
回答No.3

弱い人程、環境のせいにしたがりますよね。スポーツをやる上で環境なんてつき物ですからね。 とはいえ、選手や監督、関係者は決してその様な事は言っていないし言わないと思いますけどね。言っているのは、当事者とは無縁の無責任な人達だけでしょう。

  • yama1998
  • ベストアンサー率41% (1168/2843)
回答No.2

まぁ、条件は同じだからね。 でも元々アフリカは身体能力や体力はあるわけで、日本は事前に気象条件の似た場所でキャンプしているので、選手も監督もそういう言い訳はしていませんね。相手の攻撃に振り回されて守備の時間が長くなって疲れたのが要因だけど、コートジボアールも結構足が止まっており、消耗戦になると思っていたけど、ドログバが出てきて相手が一時的に元気になって、すぐ逆転できたので、前に出なくなってボールを回し始めて休みながらカウンターを狙う体制、一方日本は疲れていたところへ、ボールを取りに行こうとしてさらに疲れてしまったようです。

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