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嫌みを言うのは何故?
- 職場で知り合って間もない人が嫌みを言ってくる理由について考えます。
- 何か嫌われることをしたつもりはないが、コミュニケーションがうまくいかない理由について考えます。
- 嫌みを言われる状況について、職場での人間関係や外見などの要素によって考えます。
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質問者が選んだベストアンサー
どこか合わないところがある(人間同士なら当たり前)、なにかコンプレックスを持っている、どこか貴方様に引け目を感じている。 つまりは、他人を貶して自分がいかに優位かを示したがる人。ハングリー精神の意味を取り違えてしまっているのです。 こんなところではないでしょうか。 私(アラサー♂)も、同世代~親世代の人まで、年齢問わずにそういう人はいますよ。正直、ウザいんで、そういったくだらない人は少しずつ無視しますけどね。 お互い、自分に欠けているところを認め合って、成長していくのが理想なのですが、それを出来ない人が多々います。
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- soyokaze2020
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同僚がそういうタイプです。 最初は人当たりよく、いい人に見えるのですが、少し慣れてくると自己顕示し、他人を貶め、嫌みを言わずにいられなくなります。 本人に悪気はまったくないようで、相手はその場かぎりですっかり忘れてくれるものと信じているようです。 ほとんどすべての周囲の人が同じように感じているので、何らかの心の病だろうと思います。
- gldfish
- ベストアンサー率41% (2895/6955)
単純に、norikeiMさんのことを全面的に良くは思っていないのだと思います。 いえ正確には、仲良く出来ることも多いということからも気に入られている部分もあるのでしょうし、確かにnorikeiMさんが直接何か悪いことをした訳でもないのでしょうけど、彼女からすると人間的に信用出来ない部分もあり、素直に優しく出来ないし、皮肉や嫌味も言いたくなる時もあるというか・・・ これは「元々の人間性」のことですから、何かがきっかけとかいう訳ではないと思います。 もし彼女と仲良くしたいなら、norikeiMさんが「私も該当しそうなタイプ」の部分を改めるくらいじゃないと駄目かもしれません。もし仲良くしたいなら、ですが・・・ norikeiMさんもなんとなくわかりませんか? 彼女の性格から、自分のどんなところが「皮肉の1つも言いたくなる」のか・・とか。 彼女の好みに限った話ではありませんが、実際どことなく信用出来ないタイプの人っていますね。一見人当たりが良く穏やかで扱い易そうなタイプなのだけれど、付き合ってるとあちこちに自己保身の姿勢とか卑怯さが垣間見えたりとか。逆にそういった姿勢が殆ど見えない人がいるのも確かですから、大したことない事だとしてもやはりそういった姿勢が気になる人は気になるのかもしれません。 まぁこれは「そういうパターンもある」ということでご参考までに。
- oignies
- ベストアンサー率20% (673/3354)
お互いさまだったりはしませんか? あとは相手の性格に問題がある場合もあります。顔みて意地悪そうならいやみでしょうし、天然ぽっかったらただの天然かもしれません。 わたしがその嫌味をいうひとだったとして、あなたのここがいやというのをひとつあげろといわれたら、不愉快な話題をことさら出すところと返事するとおもいます。 あと相手に責任を転嫁するところ。 嫌味をいわれておちこんでいる、という相談内容でなく、嫌味をいうのはなぜという書き込みだからです。 とはいえ、なぜこうなったかときいているのでそれについてこたえるならば、ちょっとした行き違いの可能性が一番たかいです。たいていのひとは、何もない相手に最初からけんかをうろうとおもっていません。あるいはなにかで反感をかった。そのいずれかとおもいます。 あと原因をさぐるよりも対処方法をかんがえたほうがいいようなきもします。 あと最初はいいひとでうまくやれそうだとおもったとのことですので、本当にいいひとで、最初からいままで我慢に我慢を重ねていた可能性もあります。それがいま吐き出されている可能性があるということです。 ただし最初の直観ではおそらくあなたが嫌味をいわれているのではなく、お互い様なんだろうなとはおもいました。
- 5860082
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あなたにライバル意識を持っているのでは… あまり近づくと心が穏やかでいられなくなりそうです。 気をつけて下さい。
- ginga3104
- ベストアンサー率23% (510/2208)
恋のライバル出現! かな?
お礼
すっきりとお答えくださりありがとうございます。 どこか合わない人、相手に対してコンプレックスをもってしまう人、人間ですので私にだっていますが、わざわざ嫌味を言おうということはなかったので、ちょっと気がかりになっていました。 これはもう育ちや性格にまでさかのぼるものでしょうが、優位を感じていなければいられない人なんですね。 欠けているところを認め合って、成長していくというご意見に私も賛同します。