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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ビールと尿意と脱水症状)

ビールと尿意と脱水症状

このQ&Aのポイント
  • ビールを飲むと短時間でトイレに行きたくなる症状があります。
  • ウーロン茶を飲んでも同様の症状は起こりません。
  • ビールを飲むと水分が体外に排出されるため、脱水症状に近い状態になる可能性があると考えられます。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#224207
noname#224207
回答No.2

No.1です わざわざお礼を記入頂きありがとうございます お礼のなかに、特にビールとのことですので、追加の説明をさせて下さい。 ビールには他の酒類よりもカリュウムが多いことから利尿効果を促進します。 下記サイトをご参照ください 水分補給にならないどころか… ビールは危険! ~健康の診断サイト ... www.karadakara.com/col/beer02.html 但し、最近の発泡酒はよくわかりません。 飲まれてみていかがでしょうか。 体質によってはウイスキーや焼酎、ブランディなどの蒸留酒系はOKでも、ビールを始め日本酒、ワインなどの醸造酒はOUTという人もいます。 年齢が上がると、厄年や還暦などを境としてお酒の好みが変わってくることもあります。 体質的に受け付けなくなります。(今までのものが不味く感じるようになります) エネルギー消費量の多い筋肉量にも影響されます。 筋肉量が減ればエネルギーの消費量も減ります。 特に老化してくると生命維持に使われる基礎代謝量が減ってきます。 若い時には消費していたエネルギーが余剰になります。 これにエネルギー変換効率のいいアルコールが入ってきますから消費しきれないという現象が起きています。 エンジンのオーバーヒートです。 いつまでも若くはないのだ、と覚悟してください。 年をとったら量より質です。無理をせずに楽しんでください。

oshiete_bitte
質問者

お礼

体質によってはウイスキーや焼酎、ブランディなどの蒸留酒系はOKでも、ビールを始め日本酒、ワインなどの醸造酒はOUTという人もいます。 どうやらこれに該当しそうです。ワインも翌朝尾を引きます。また、筋トレにも関係していそうです。昔ポッチャリ、今は多少ムキムキなので。 参考に成りました。有難うございます。

その他の回答 (1)

noname#224207
noname#224207
回答No.1

>昔はこれ程トイレが近い事はなかったはずなのですが、最近は「飲んだら出る」状態。嫁曰く:「代謝が良くなったんじゃない?」との事ですが. 老化現象です肝機能が低下しています。 アルコールは元々は人体にとっては毒物です。 毒物を早く排泄するために、尿意をもよおします。 アルコールは胃で吸収されますが、水分は腸とくに大腸で吸収されます。 アルコールの排泄に使われる水分は体内の水分が使われます。 飲んでいる間にトイレで排泄すれば水分の収支は結局出超になります。 つまり脱水症状を起こします。 酔いざめの水が上美味いのはこのためです。 深酔いした翌日下痢をしたり便秘になるのはアルコールで大腸の水分吸収機能が変調をきたしたことによります。 >寝しなにビールを飲むと翌朝は頭痛がするタイプのため 一部体質の影響もありますが、基本的に肝機能がさほど強靭ではない結果です。 外出先ではいくらでも飲めるけれども家ではすぐに酔うのは神経の緊張度合いの差です。 肝機能の強弱と言いましたが、実際は肝臓内にあるアルコール分解酵素の多寡です。 日本人は欧米人に比較して少ないのが一般的です。 昔の西部劇でカーボーイがウイスキーをラッパ飲みできたのもこのためです。 日本人にはアルコール分解酵素を持たない人も多数います。 学生が一気飲みで命を落とすのはこの為です。 この酵素の働きと肝臓が本来持っている毒物の排出機能が複合化してセッセと働いています。 お茶に含まれているカテキンはこの分解酵素の働きを補助します。 二日酔いにお茶が効くのはこのためです。 お酒はほろ酔いでゆっくり飲みましょう。

oshiete_bitte
質問者

お礼

焼酎やウイスキーでは話が何故か別なのです。ビールのみ。 ご回答感謝です。

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