- ベストアンサー
プランターの土の中の害虫について
- プランターに植えたゴーヤの苗が数日で枯れてしまった。根が短くなり、たくさんの小さな蟻と白い卵が根のあたりにいた。
- 蟻がゴーヤの根を食べる可能性があるのか、他の原因が考えられるのか。雨の影響も考慮したい。
- 蟻がゴーヤの根を食べたか、他の原因でゴーヤの苗が枯れたかを知りたい。雨による根腐れも要因かもしれない。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
根切り虫(幼虫)とかコガネムシとかホシホウジャクではないでしょうか。 根を食い荒らし、夏には、ちょくちょく枯らされそうになります。 しかし、そこまで酷いと、数匹いたのではないでしょうかね。 ※根を引き抜いたのは羽化後って事になります。 うちのゴーヤも一昨日1本枯れました。 ナメクジとダンゴムシが集まってました。掘り起こすと、羽化直前の柔らかいカナブン1匹出てきました。 まだ突きとめられていませんが、葉を食害している害虫もいます。 アリは、くど石灰で防げそうですが、枯れる事があるらしいので取り扱い注意そうです。 アリの餌になる何かがあったのか、コロニーに最適な環境が整っていたのだと思います。 アリが根を食い荒らす事はないと思いますが、モグラなどがいる畑ではトンネルのせいで根がやられて育たないなんて聞いてますから、巣があったのならば、コロニー作りの最中に傷められた可能性はあるのではないかと思いますけど・・ 植物を健康に育てるって事は、思っているより遥かに管理が難しいです。
その他の回答 (1)
- organic33
- ベストアンサー率36% (615/1664)
プランターで育てた場合、水不足が考えられます。 数日で枯れたのなら、苗を植え付けてから、枯れるまでの天候と日照など、思い返して、水不足になる可能性は無いですか? プランターの縁からこぼれるほど水をやっても、日照が続けば、3時頃には水が切れます。 特に袋に入った用土を使用したときは、要注意です。 アリは枯れた根に住み着いて、卵を生んだように感じます。 ここ数日、全国的に雨ですが、その前までは5月にしては記録的な、6月上旬としても異常な気温でしたので、暑いときに植え付けたか、雨が続いているときに植え付けたかでまるで違いますが、植え付けた日が暑さの最終日でも、乾燥しすぎで死んだかもしれません。 もう一度苗を購入して、挑戦するか、あきらめて別の物を植えるか、です。
お礼
回答ありがとうございます。 もう一度苗を植えようと思います。水やりは奥が深いですね。苗はゴーヤで再挑戦します。
お礼
回答ありがとうございます。 目視では確認できませんでしたが仰るように蟻以外の害虫がいたのかもしれませんね。もう一度確認してみます。 植物の栽培は難しいですが楽しみがありますよね。