- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゴーヤと同じプランターにチョウセンアサガオ)
同じプランターで育ったゴーヤとチョウセンアサガオ、食べても安全?
このQ&Aのポイント
- ゴーヤカーテンのゴーヤが肥料不足のためか、苗ではなく去年とれたゴーヤの種から育てたため、大きさは7~8cmにしかならなかった。チャンプルーに料理するために収穫したゴーヤを冷蔵庫に保存中。しかし、同じプランターの根元に6株ほどの「チョウセンアサガオ」が生えており、その安全性について懸念がある。
- 「チョウセンアサガオ」は毒があることで知られており、白い花を咲かせた後にトゲトゲの実を付ける。
- 同じプランターで育ったゴーヤを食べても問題はないのか、不安がある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
「毒」は感染しませんから食べても大丈夫ですよ チョウセン朝顔は「ナス科」の植物でゴーヤは「ウリ科」の 植物なので相互間での受粉はあり得ませんから ゴーヤに毒が入っている心配は全くありません ついでに ゴーヤの実が大きく育たなかった原因は肥料不足…というよりも 土と水が不足した結果だと思います プランターの大きさがどれくらいかわかりませんが 「プランター」である以上、ゴーヤのような生育の旺盛な植物を 植えるなら1~2本が限界です ゴーヤが植わっているプランターにチョウセン朝顔の苗が6本も! これでは密集のしすぎです チョウセン朝顔は早めに引き抜いたほうがいいのではないでしょうか
お礼
昨夜ゴーヤチャンプルでおいしくいただきました。 実はマンションの大規模修繕のためベランダを早急に片付けなければならないために こまごまとした鉢を処分してゴーヤの大きいプランターに集約させていました。 ゴーヤも今回3センチくらいの実まで全部とってからカーテンを強制撤去しなければならなかったので 適当に手をぬいていました。 来年はプランターに1~2本だけ大事に育てます。 ありがとうございました。