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生活保護を部分的にでも貸し付けにしたらどうだろう
生活保護についていろいろ議論があるようですが、 生活保護費を部分的にでも貸し付けにすると問題があるでしょうか。 ・例えば無利子でいいから半額は返しなさいとか、 ・将来の年金から差っ引きますとか、 ・生命保険の受け取り人を国にするとか・・・
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これは素晴らしい提案ですね! なるほど・・・・。 返さなくてよい、となるから脱出できないのだ ろうし、後ろめたくもなるのでしょう。 生活保護の内訳は次の通りです。 高齢 45% 母子 7 病気、障害 29 他 18 高齢者から返させるのは、難しいでしょうね。 母子家庭だったら、子供が大きくなったら 返却させる。 病気なら治ってから。 永年生きてきましたが、こういう素晴らしい提案に 接するのは久しぶりです。 これ、どっかの政治家なんかに提案として メールかなにが出してみませんか?
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- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
>働けなくなった親と共にその子供もシェルターから学校に通わせるのですか? 子供に義務教育を授けるのは親の義務ですが、自分の生活を他人に保護してもらわなければならい親に対しては、義務教育の義務を免除してあげるべきです。(実際そうなっているかも)。 子供は親の所有物ではありません。 親が何らかの理由で生活力を失って、行政に保護してもらう状況に陥っても、その子供には、別の保護者の元で立派に教育を受ける権利があります。 これは生活保護とは別の議論です。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
そうではなくて、「生活保護費支給」から、「生活保護」に行政を変換してゆく必要があるのです。 空家のビルなどを改装し、シェルターとして、そこで雨露しのぎ、週に一回は風呂(またはシャワー)にも入れる。 朝と晩の二階はカフェテリア式の食事を提供して成人に必要な3000キロカロリー(だったけ?)程度の栄養も補給できる。 そして、自由時間には図書館に行って書物を読むこともできる。 健康で文化的な最低限度の生活を保護するのが政府(=自治体)の役割です。 この役割を放棄して、現金支給で済まそうとする政府、自治体、公務員の方々の猛省を促します。
お礼
ご回答ありがとうございます。 働けなくなった親と共にその子供もシェルターから学校に通わせるのですか?
- hideka0404
- ベストアンサー率16% (819/5105)
介護保険使用者遺族の相続税は100%の方がいいんじゃない?
お礼
ご回答ありがとうございました。
- guerrillamail
- ベストアンサー率0% (0/3)
生命保険の受け取りが国なんておおっぴらにやったらとんでもないことを平気でしでかしていつの間にかそれが普通になるでしょうね。たとえばどこかの地方の自治体は貧乏人しか住んでないから、深夜に毒ガスを撒いて住人皆殺しとか。今でも似たようなことをしてるんじゃないかとも思いますが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 まぁ生命保険はやりすぎですかね
お礼
ご回答ありがとうございます。 生活保護を受ける後ろめたさって確かにありますよね。 メールかぁやってみようかな・・・