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死に際
ドラマだと、 「あ、あとは頼んだ・・・がくっ」 という風に死ぬじゃないですか、ほんとにそんな風な死に際なんですか?
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noname#196234
回答No.2
>ほんとにそんな風な死に際なんですか? ドラマだからね。 といいたいところなのですが、人体というものは怖いもので、まるでドラマかのような死に方をすることもあります。 私が見て驚いたものがああったんですけど、 海外の紛争?地域で爆発に巻き込まれた男性がいたんですけど、その男性が下半身はふっとんでまるで妖怪テケテケみたいな状態で、まだ生きていたんですよ。 それでなんか言ってるから聞いてみたら「水欲しい」とのことで、もう助からないだろうからって、そのまま望みをかなえてやろうと水をあたえたんです。そしたらその男性がちょっと水を飲みながら微笑んで、そして死にました。 ドラマみたいですね。でも実際動画がありました。 驚きですね。
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- chie65536(@chie65535)
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回答No.1
>ほんとにそんな風な死に際なんですか? ドラマの中だけですよ。 「1秒前まで喋る事が出来てた人間」が「いきなり死ぬ」って有り得ない。 即効性の毒なら、「いきなり死ぬ」かも知れないけど、しゃべる余裕なんか無い筈だし。 死ぬ寸前の状態なら、意識が無いか、意識があってもマトモに呼吸できるか判らないし、ましてや、聞き取れるような声が出せるとは思えないです。
質問者
お礼
そうですよね。ありがとうございます。 なんでずっとあの手法が使われるのか、わざとらしくてなんだかいやです。
お礼
失血死だとそのような感じなんでしょうか。 ありがとうございます。