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WEBサイトの解約について

知人からWEB制作の依頼を受けまして。 2月の段階で制作費15万円、月々の顧問料2万と見積もりを出したところ、見積もり後すぐに17万円金額を支払われました。 知人だったこともあり契約書などを交わさずに制作を進めましたが、相手の納得いくサイトにならず解約を受けました。 その場合、入金された金額はどれくらい返金しなければいけないのでしょうか? また、サイト制作に使った画像代、顧問料のサービスで行った名刺作成・印刷やリーフレット代・ドメイン及びサーバー代などはどのように請求すれば良いでしょうか? よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ele_ele
  • ベストアンサー率70% (33/47)
回答No.1

こんばんわ。 書面上での約束がなく、口頭でも取り決めなどがないという事ですよね。 解約についてですが、『相手が納得いくサイトにならず』ということが、相手方や知人の一方的な理由なのか、質問者様の技術またはデザインセンスのようなことなのか、全くそれ以外の理由によるかという点はポイントでしょう。 つまりは、全て話し合いによる示談での和解契約しか方法がないために、経緯は重要だと思います。 それを踏まえて、あとは段階的に確認するのが良いと思います。 1.実費として発生してしまっているもの ・有料の素材類、印刷物類、ドメイン取得やサーバーの契約費用類 物理的に存在しているものは、対価を受け取るならば、状態が途中であれそれらを媒体で納品できます。 相手が不要であっても、購入や支払った事実があれば、不要なら処分に関する同意書なり念書をもらって対応します。 物理的にないドメインやサーバーですが、ドメインは将来的に相手方が使用できるものですし、申請時に相手方の名前で登録されたのでしょうから、サーバーは解約し、最低限かかった部分は費用として差引く事を相談してよいと思います。 自身のサーバーにサブドメイン等で用意した云々ならば、それはもう話し合いでどうするか次第です。 2.人件費 質問者様自身の人件費を、工数にして請求できるならばそれを、そういう事でなく、一括で費用を取り決めたのであれば、普段の質問者様の工数に対する人件費を算定し、その分の請求を。 大きくは上記2つでしょうか。 最初に書くか最後に書くか迷った事ですが、実際に解約があり知人または相手方からその連絡を受けた以上、まず入金された金銭について先方からのアクションというのは無かったんですか? 非常に良好で円満な関係での上であれば、2の人件費はよほどでなければ気持ち程度にし、実費分はその実費の証拠を提出し、請求という事で済みそうな気はしますが・・・

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