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睡眠時間と長さについて
睡眠をとる時間と長さについての質問です。 「睡眠は○○時間がいい」「レム・ノンレム睡眠の周期に合わせ、一時間半の倍数にすると目覚めがいい」と言うので、できるだけ守るように(6~7.5時間)眠るようにはしています。 ただ、それって、睡眠をとる時刻とはどれくらいの関係があるのでしょうか? たとえば、1時~7時の6時間睡眠と、4時~10時の6時間睡眠は目覚めがまったく違います。 私はかなりの宵っ張りです。 書籍やネットで原因を調べ、いくら朝型に矯正しようとしても、電気やPCを切った暗い部屋に0時や1時などに寝るようにしても朝は8時半を過ぎるまでは絶対にすっきり起きられません。 逆に、3時まで起きていても、直前までPCや携帯をいじっていても、そこからの6時間で眠れば、ちゃんとすっきり起きて動けるのです。 早めに寝ようが6時や7時には目覚めないし、無理やり起きても眠くて気分が悪く、体が動かない。 夜更かししようが10時半にはしゃきっと起きてモリモリと活動開始できる。 同じ睡眠時間なのに、この差はなんなんでしょう? 「こんな時間だ!ヤバい!」という気持ちも、もちろん関係していると思いますが(笑) 生活リズムが原因ということもあるでしょうが、お仕事が夜勤の方や不規則な就業時間の方は、睡眠の管理をどうなさっているのでしょう? 原因を説明出来る方、同じような経験をお持ちの方、早寝しても早起きできるようになった方、睡眠の管理は得意だという方のお話をうかがえたらと思います。 血圧は上が100前後と低めの体質で、それは関係あるんでしょうか? 気温がぐっと上がってきて、お布団から出るのもつらくないこの時期に、早寝遅起き、遅寝遅起きの体を整え直したいです。
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- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
お役に立つかわかりませんが、眠くなったら眠るというパタンだと総計では睡眠時間は短くなると思います。そのかわり少し何もしないとすぐ眠くなる傾向にあります。例えば夜8時ころ眠いので眠ると12時ごろに目が覚め、明け方5時頃に眠くなり2時間くらい眠って昼間はずっと起きているというようなものです。時間的には完全的自由人なので、その日その日で少し変動はありますが、家人も何と不規則な生活とあきれています。ナポレオンが4時間で足りたというのも彼は眠くなったら寝ていたからではなかったかと思います。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1154/9143)
全く社会的生活を考えないで、眠くなったら眠るという原則で生活できるならば、睡眠時間の総計は短くなるのではないでしょうか。あまり時刻は関係がないようにも思います。
- trytobe
- ベストアンサー率36% (3457/9591)
私は、もう開き直って、寝る前に遮光カーテンのほうは開ける(レースのカーテンだけにする)という手を使っています。 おそらく、体内時計のリセットと、目覚めの実感(無意識に体が反応するのも含めて)が、目覚めて最初の強い光を見た瞬間だとすれば、そうしておけば上体を起こさなくても、その時点でその日が始まるよう、体も反応するのでは、という考え方です。 この方法の弱点は、季節によって起きる時間は変わること、早朝ゆっくりできるか早朝に何かプライベートの用事を済ませられる人(洗濯など)じゃないと、手持ちぶさたになる点です。
お礼
回答ありがとうございます。 同じ考えで、カーテンを閉めて寝ることはめったにないのですが、明るくなっても目覚ましが鳴ってもすっきり起きられることはないんですよね~。 うるさくても、まぶしくても寝つけるし寝ていられるため、目覚めるような刺激はめったにないみたいです。 起きる時間は変わってもいいから、日光で目覚められればいいんですが…
お礼
回答ありがとうございます。 眠くなったら寝る、眠くなくなるまで寝る、眠たくなくなったら起きる、という生活だとものすごい寝てしまいそうです…笑 時刻があまり関係ないとすると、寝ついてからの睡眠の深さなどが違うんでしょうか? いまの生活を思い起こすと、遅くまで起きているときは眠くなってから寝ていて、早めを心がけて布団に入るときは眠くないうちから寝ることになります。 早めの時間に眠くなるような生活に整えたらちょっとは変化があるんでしょうか。