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最適な選択をする手法を学びたいのですが

最適の選択をする手法を学びたいのですが、どのような種類の本を読めばいいでしょうか? 今自分は転職することを検討しており、転職先候補は複数あります。 複数の転職先候補の中から最適な転職先を選びたいのですが、今後の人生に大きく影響することなので、安易な判断はしたくありません。 そこで最適な選択をするために、本を読んで勉強をしたいのですが、どのような種類の本を読めばいいでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • ONE-STEP
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回答No.1

本を読む前に、あなたが何を望んでいるのか、転職でどうなりたいのか、最良とは何を意味するのかを具体的にイメージする必要がありますね。 もしかして、それを見出すための本、でしょうか?転職先候補が幾つかあるということなので、そういう段階ではなく、現実にどういう見方で会社を評価するかを学ぶ為の本のリクエストかな?と思えましたが、もしあなたが具体的に転職で何をを得たいのかかイメージできているなら、それを説明しないとピントのあった回答は得られませんよ。そこが曖昧で漠然と質問されているなら転職自体ちょっと心配です。 会社の将来性を知りたいのか、仕事の中身が自分に向いてるか知りたいのか、社風を知りたいのか、転職した人の体験談など気をつけたほうがいい一般的なアドバイスを得たいのかなどなと 内容によっては読書ではなく、候補先の会社を調べたり、いろんな人の話を聞くほうが大事でしょう。 手法を学びたいという言い方からするとスキルとして複数の判断基準がある中で優先順位づけして整理するスキルを知りたいということかもしれませんね。 いずれにしても、自分の望むことをできるだけ明確に伝えることで良い回答が得られるでしょう。それは就職活動にも通じることではないかと思います。

soulsense
質問者

お礼

>>どういう見方で会社を評価するかを学ぶ為の本のリクエスト >>手法を学びたいという言い方からするとスキルとして複数の判断基準がある中で優先順位づけして整理するスキルを知りたいということかもしれませんね。 ご返答ありがとうございます。自分が知りたいのはそのようなスキルですね。 転職の中身について説明しますが、一次産業に転職することを考えています。 転職先を選ぶにあたり、将来見込まれる年収、支援制度、地理と気候、労働時間などを考慮しなければなりません。そのような複数の判断基準がある中で、どのように評価をして転職先を選んだらいいのか悩んでいます。

その他の回答 (3)

  • pusai
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回答No.4

本質の問題は手法ではないでしょう 転職先の候補のどこを選んだとしても、質問者様は 「ここは最適ではなかった。あっちのほうが良かったのではないか」 という思いに駆られるでしょう 選択の手法の問題ではありません。 質問者様のメンタルの問題です メンタル的に自分の決断に自信が持てない人、優柔不断な人は、選択をした結果がどうであろうと 「自分が選ばなかった選択肢のほうが良かったのではないか?」 という思いに苛まれる傾向にあります それはどんな選択手法を使ったとしても変わりません 結局は「自分の決断に自信と責任」を持つこと そのようにご自身のメンタルを鍛えるしかないでしょう

soulsense
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。自分の決断に自信と責任を持ちたいから安易な選択をしたくないのです。 例えばスポーツで試合に負けた場合でも、練習をしっかりした上で負けたのと練習をさぼった上で負けたのでは 充実感が全然違います。たとえ負けたとしても、前者ならやれることはやったんだから充実感が沸いてくるでしょう。しかし後者ではもっと練習しておけばという後悔が沸いてきます。

  • ONE-STEP
  • ベストアンサー率35% (44/123)
回答No.3

No.1です。 農業、漁業に転職ということは企業への就職ではなく独立ですか。私は答えを持ち合わせていませんが、本の推薦にしても、ビジネス、キャリアカテゴリーで質問されたほうがいいかもしれませんね。いろいろなアドバイスが得られるのでは?

soulsense
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。ビジネス、キャリアカテゴリーで質問することも考えてみます。

noname#230940
noname#230940
回答No.2

いろいろな本がありますが、歴史物や歴史小説で、歴史上の偉人に学ぶというのが一つの方法になると思います。 山岡荘八の「徳川家康」や司馬遼太郎の「竜馬がゆく」などが挙げられます。 あるいは、古代中国の兵法書の「孫子」なども勉強には良いでしょう。 孫子に関しては、ビジネスに活かすというような趣旨で書かれた解説書も結構あります。 ただ、本を読んで勉強をするというのは良いことですが、それで転職がうまくいくとは限りません。 そもそも最適な選択といいますが、最適か最悪かは後になって分かることですから。 今の段階では最適と考えられても、数年後には状況が変わることも考えられます。 ですから、安易に判断することはできないわけですが、そうかといってじっくり時間をかけて考えたところで、その間にチャンスを逃してしまうこともあり得ます。 考え出したらきりがないと言うことになります。

soulsense
質問者

お礼

>>そもそも最適な選択といいますが、最適か最悪かは後になって分かることですから。 ご返答ありがとうございます。確かに最適かどうかは後になってからでないと分からないと思います。 ただ選択をするにあたって、よく考えて選択するのとなんとなく選択するのではまるで違うと思うのです。 仮に失敗をしたとしても、よく考えて選択していれば後悔も少なく済みます。

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