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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:社会人の大学院)

社会人の大学院進学を考える際の制約と対策

このQ&Aのポイント
  • 社会人の大学院進学を考える際の時間制約や対策について紹介します。
  • 夜間や土日を利用するのが一般的ですが、深夜業のため夜間は難しい場合もあります。
  • 午前の時間帯を活用することで、社会人でも大学院進学が可能です。

みんなの回答

noname#232424
noname#232424
回答No.2

書き忘れ。 4.専攻全体での修論の中間発表会・最終発表会(単位はつかないか,あるいは演習の一部とされる)は,土曜日に開催されることもあります。こういう場合には仕事を休むしかないと思います。あなただけ別の日程にして全教員が再度集まるのは,むずかしいと思います。指導教員と副査,および有志だけでやるという方法もありますが。

abc0
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

noname#232424
noname#232424
回答No.1

ケース・バイ・ケースなので,なんとも言えませんね。 まず,進学予定の専攻のカリキュラムを調べてみるのがいいです。いくつかカテゴリーが発見できると思います。 1.専攻共通の必修科目。「研究法入門」みたいな共通性の高い内容です。社会人を少なからず受け入れている大学院では,夜間(6限)とかに組むこともおおいでしょう。 2.指導教員や近接分野の教員(副指導教員)の講義科目。学生数や受講生(指導学生)が少ない場合は,日程と時限をみんなで調整することがありえます。時間割は欄外に「開講曜日・時限未定」と公表されることもあります。どうしても調整がつかない場合は,集中講義でやるという対応もありえます。教員の時間の都合や慈善精神によります。 3.指導教員の演習指導。「どうせ修論で参考文献にするだろうから,ふたりで読んでみようか」というような授業内容なら,かなり折り合いはつけやすいでしょう。時間割上では毎週水曜日だが,実際は日曜日をつぶして4日とかのトリックもふくめて。 大学院進学説明会などを開催しているはずなので,こういう予備調査をもとに相談してみるといいです。指導教員の目星がつけば,直接その先生にも。また,都合がなかなかつかず2年間では修了できそうにないときは,入学時(留年時ではない)に「年限延長」を申請するやりかたもあります。ふつう,授業料は2年間ぶん払えばよく,延長料金は発生しないはずです。

abc0
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

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