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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボールデットについて)
ボールデットとは?試合中の出来事を解説
このQ&Aのポイント
- ソフトボールの試合でボールデットが起きた出来事について
- キャッチャーがボールをはじいた際、私は三塁に向かってスタートを切った
- 試合では私が三塁で止められ、抗議したが認められなかった
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質問者が選んだベストアンサー
ボールデッドになった時点で占有している塁からテイクワンベース。 >そのラインを超えた時点で、私はもう三塁ベールのすぐ手前にきていました(ただし、到達はしていませんでした)。 三塁に到達していないのですから、ボールデッド時点で占有している塁は二塁です。三塁への進塁しか認められません。 審判の判断通りです。
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- ゆのじ(@u-jk49)
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回答No.2
通常の公式戦は、バックネットがあることを前提にしていますから、ボールデットラインはありません。つまり、そのようなラインを引いて行う試合は、謂わば、「ローカルルール」に則っているのだと考えましょう。通常の球場ならば、そのライン上で、ボールは跳ね返って来るものと想像しましょう。であれば、既に走者が三塁上に居たとしても、投手が本塁に走っているのを確認すれば、走者は本塁突入しません。よって、通常のネットのある球場でやった場合と極端な違いが出ないことを旨としている限り、三塁ストップという判定は正しいと思います。
補足
私のケースでは審判の判断が正しかったことは分かりました。 >ボールデッド時点で占有している塁は二塁です。 もし、ボールが転々をしている間にランナーが三塁に到達していたらどうなるのでしょうか?