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複数回休職後の再就職職務経歴書について

様々な掲示板や、ネット情報を集めましたが、まだ少し悩んでいるので、自分でも質問してみようと思いました。 私は、前職にて、七ヶ月、四ヶ月、六ヶ月の休職と復職を繰り返し、退職しました。その後、減薬治療をし今は薬を服用していません。さらに、独立行政法人がやっているリワークと職業訓練をし、通常業務に支障がないレベルにまで回復しています。 ここで、再就職時に職務経歴書を書いたのですが、(1)正直に書いた版(2)休職は書かずにおいた版(3)最後の休職のみ、家族の介護(実際に父の介護をしてました)の3パターンを書きました。 皆様なら、どう使い分けるか、お聞きしたいです。 ちなみに、私の認識としては、正直に書いたらまず書類は通らない。かなり絶望的。しかし、休職を記載しないでおいて、バレーた場合よくて内定取り消し、普通は解雇、最悪給料請求。仮にバレなくても、ビクビクしながらすごす…。

みんなの回答

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.1

職務経歴書は履歴書のように職歴をすべてもらさず書くものではありません。 貴方の仕事上の経験で特筆すべき事項だけを書けばよいのです。 従ってここでは必ずしも休職を書く必要はありません。それよりも前の会社で特異別の功績があったり、得意な仕事があったらそれを中心に書きます。貴方の労働者としてのスッペックを並べるイメージです。 求人者に入社したら如何に役立つかを解りやすく事実に基づいて書きます。 ただし履歴書は正確さが必要です。 また面接では必ず前の会社を辞めた事情を聞かれます。 その時に事実と違うことを言うのはいけません。面接は互いの信頼関係が基礎です。相手も退職理由が納得できなければわかるまで聞くか、採用をやめるだけです。 従ってあなたの退職理由はその事情を理解してもらえるような説明方法は考えておくことは大切です。 ということで職務経歴書に書かなくても構わないが、それを説明なしで面接を通ることはないだろうということです。 そのことをよく弁えて穏便な言い方を考えておくことです。

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