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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:結婚や転居した場合の障害年金更新について)
結婚や転居した場合の障害年金更新について
このQ&Aのポイント
- 結婚や転居した場合の障害年金更新について心配な点があります。平成26年の障害年金更新(診断書提出)に関して、入籍や転居が更新審査において不利になる可能性はあるのか、防ぐ手段はあるのか質問したい。
- 平成23年から双極性障害II型によって障害厚生年金2級を受給しており、当時婚約者と同居しており、当時の住所は都心部で高額な家賃を支払っていた。平成24年に入籍し、平成25年には別の都道府県に転居したが、診断書の内容的には等級落ちや支給停止の可能性はないと医師から言われた。
- 診断書の内容的には等級落ちや支給停止の可能性はないと医師から言われたが、入籍や転居が更新審査において不利になる可能性はあるのか。入籍や転居は病気のために必要不可欠であり、自身ではなかなか活動できないため、引っ越し業者や妻に任せっきりだったと述べている。不利になる可能性がある場合、どのように防ぐ方法があるのかを知りたい。
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- kakararaara
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回答No.1
ご心配はもっともです。 どう言い訳しようと、結婚、引っ越しのできる判断力と行動力があるのですよね。 それに片道1.5時間往復3時間もかけての通院も可能なんですよね。 もし診断書がCやdだらけで(4)だったりすると 診断書そのものが信用できなくなります。 重めの診断書が、かえって不利になることもあるので 気をつけたほうがいいですね。
お礼
すみません、お礼欄ですが、上記補足の補足です。 本質問の趣旨は、実際は判断力行動力に乏しい状況であるにもかかわらず、kakararaaraさんが本回答でおっしゃるように「結婚、引っ越しができるのだから」とその事実だけで誤解され、審査に影響があるのではないか、あるのであればどうすればそれを回避できるのかということです。 入籍に関しては、年金支給の何年も前から事実婚状態(その時点で配偶者加給も受けています)の婚約者と単に「入籍」したのみであり、親にお互いを紹介し合い、結納をし、結婚式を行うなどの一般的な課程はそこにはありません。 比較的調子の良いときに妻と相談して婚姻届に記入し、あとは提出してもらっただけです。 転居に関しても、業者の手配や行政上の手続き、荷造り荷ほどきなど、すべて妻に任せっきりでした。私はほとんどただ移動したのみです。 そこに判断力、行動力はどれほど必要でしょうか。 また、通院に関しても良い医師に出会え、やっと妻以外にまともに会話できるようになってきたところで、見知らぬ医師にかかることは、今後長期間にわたって苦しむ可能性があり、病状悪化の可能性を鑑みてのことです。それよりは月に1回なんとかがんばって通院する方が、結果として良いだろうと、医師とも相談の上でのことです。 重めの診断書とおっしゃいますが、申請時の診断書はしっかり事実に基づいて書いていただいており、誇張して書いてあるようなことはありませんでした。 >診断書そのものが信用できなくなります。 >重めの診断書が、かえって不利になることもあるので >気をつけたほうがいいですね。 とありますが、似たようなケースで等級落ちや支給停止になったというような実例をご存じだったりするのでしょうか。 もしそのようなことが実際にあったのであれば、心配ですので、差し支えない範囲でお教えいただけませんでしょうか。 質問および補足に関してましては、妻に何度も手直ししてもらいながら休み休み時間をかけて作成しておりますので、乱文やご無礼等ありましたらお詫び申し上げます。
補足
ご回答ありがとうございます。 入籍や転居に関しての判断、手続き等はすべて妻に任せっきりです。 私は通院以外は外出せずに、ほぼ一日中動けずに寝ているか、ぼーっと無為に時間を過ごしてしまうような状態です。 食事や服薬、その他に関しても、妻に管理してもらい何とかできているような状況です。 通院に関しても毎回妻が仕事を休んで付き添ってくれています。他の病院にかかる不安(新しい医師に対する不安、自分がコミュニケーションをとれるかどうかの不安)が、自分の精神にかけるストレスと天秤にかけての苦渋の決断で、毎回必死です。 こういう状況を申し立てることはできませんか。全く加味されないのでしょうか。