※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害年金の更新)
障害年金の更新とは?厳しい審査や不安を煽る社労士に注意
このQ&Aのポイント
障害年金の更新は厳しい審査がありますが、就労不可でも更新は可能です。
新規申請は非常に厳しくなっており、財政悪化の影響もあるため注意が必要です。
社労士による不安煽りは注意が必要であり、更新できない可能性を過度に強調することはありません。
躁うつ病で障害基礎年金を14年間
受給しています。今年の8月、5回目の
更新でしたが、無事更新できるかどうか
わからず不安になり、2度ほどここに
相談しました。
「私は就労できず、症状も前回と変わらず
先生も変わっていない」と。
すると多くの社労士と思われる方の回答は
「最近は審査が厳しく、更新できるかどうかは
わからない」でした。結果は今月、無事更新
できました。
1週間ほど前、ある方の紹介で、旧社保庁の
OBの方のお話を聞く機会がありました。
その方の話だと
「障害年金の新規はものすごく厳しい。
財政悪化の影響で、年々厳しくなっている。
一方で更新は、就労不可が就労可に
ならない限り、支給停止になることはない。
なぜなら、専門医が働けないといっている
受給者の年金を止めてしまえば、本当に
受給者は死んでしまう。そんなことをしたら
大問題になる。
繰り返すが、働いていたら当然支給停止に
なるし、就労不可でも等級変更はよくある。」
とのことでした。「更新できないかも」と不安を
煽り立てる、社労士をどう思いますか。
お礼
障害年金も生活保護もどちらも 厚生労働省の管轄。 生活保護も市町村単位と いいながら、ほとんどは厚生 労働省の予算から出ている。 障害年金をやめさせて生活保護に するという論拠を示せ。