自民はいつまで公明とくっつき続けるのか？

質問

創価みたいなカルト連中といつまでもくっついてるから、創価嫌いの私としては自民も信用ならんのですが。

自民はあんな連中といつまでくっつき続けるつもりなのでしょうか？

回答No.5

kame100

暴走自民党にはその印象を和らげる隠れミノが要ります。
公明党は大臣椅子が欲しいと思います。

それで両者はくっついています。

回答No.4

gohara_gohara

質問者さまのような人がいるから、切るに切れなくなっているわけです。

もともと、自民党が公明党と連立を組んだのは、創価学会票を上手く取り込んでやれ、くらいだったのでしょう。ところが、公明党と組んだことで、もともとの自民党の支持層が離れてしまったのです。
例えば、宗教団体としては創価学会に次ぐ規模を持つ立正佼成会。ここは元々、自民党の支持をしている宗教団体でした。ところが、公明党と連立を組んだことにより、それを取り下げました。

さらに、宗教とは関係が無いですが、小泉内閣の改革などで、従来の支持基盤を失っています。
医療制度改革に反発して、日本医師会は自民党から距離をおきました。郵政民営化で、郵政関連票は自民党から離れました。
さらに、現在、政府はＴＰＰ参加を述べていますが、これによって農業関連票も減るのではないかと思われます。

公明党とくっついたことそのもの。その後の政策などにより、自民党は従来の支持基盤を弱めつつあります。
すると、創価学会票という極めて強固な組織票は選挙を戦うためになくてはならなくなってしまいます。仮に、それでさらなる支持基盤の低下を招くとしても。
私は、現在の自民党は、創価学会依存症状態であると思っています。

回答No.3

ｘｘ ｘ（@hateha2_goo）

国連について
　国連にとって選択肢は二つしかありません。完全に変わって真に民主的で非宗教的な組織となるか、解体して真に中立的で民主的な組織に再建するか、のどちらかです。既存のものを変えるのは、いつも非常に難しいため、恐らくは後者が最も良い解決策になるでしょう。
　国連に取って代わるであろう新しい世界機構は、恐らくもっとコストのかからないものになり、「人民による人民のために作られた」遥に民主的なものになるでしょう。それどころか、それはインターネットを拠点とする仮想世界政府となり、そこで人々は、ネットワーク経由で直接的に、それぞれの選択を表現することができるかもしれません。
　このオンラインで結ばれた民主主義には、地球上でもっとも危険であり、もっとも信頼の置けないお金のかかる人々、つまり政治家を用無しにするという利点も備わることでしょう。
　ウェブ政府に関する私の提案が、時代遅れの国連に取って代わるための正しい解決策となるかもしれません。　　ラエル著
　　　＊　　＊　　＊

　国連でもそうだとおもいますが、全民族全文化が集結する国連、一々、地域それぞれの宗教の細部・翻訳にまで付き合ったら、その各国言語の国連言語への翻訳通訳に多大な浪費・疲労となることは予想つく。おまけに、その宗教は、長い年月に刻々と状況変化したものばかりである。
　国連は、非宗教的な組織になることが宿命付けられ、世界の人々もそれを、理解することが、重要なこととなるのではないでしょうか。

　さらには、宗教より台頭する軍事という歴史もある。
http://www.youtube.com/watch?v=Aq5rzK279io
“どうだ、ふたりとも、冬の八甲田山を歩いてみたいとはおもわぬか”　　（しまだしょうご）
“調査をすればするほどおそろしい”　（たかくらけん）
“天は、天は我々を見放した”　（きたおおじきんや）
http://www.youtube.com/watch?v=UdTze_0gXb4
“陛下の歴史を今日まで無駄に殺してきたのは貴達貴様たちではないのか”（たんばてつろう）

　上記の、リンクには、でたらめ散々なインチキ組織、インチキ国家組織が映像表現されるわけですが、国家ごと全部ダメとなるのではないでしょうか。

　さらに、それだけではなく、現国会の合言葉“ カネ ”、これも、国家だけではなく、全世界に蔓延るインチキ組織の様相ありありである。

“資本主義は間違っている。それは人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にしてまで優位に立とうとさせる”
むかしから、聞き覚えのある言葉となりますが、そういえば、テレビもず～っとそのようなニュースばかりである。
　上記の、“ 金のかかる政治家 ”、 他人を犠牲にするあまりのそれに、言うのもおこがましい、そうなるのではないでしょうか。
　彼らが権力につくために役立った全てのもの、宗教、政治、軍隊、労働、家族、祖国、そしてカネ、すべて、それらのインチキ組織であると、言う事も出来なくはない。まして、宗教がカネ、憲法に触れるどころか、宗教教典にでも触れそうな勢いとなるのではないでしょうか。
“資本主義は 人間を金の奴隷と化し、他人を犠牲にする”　？　　カネも、悪の 主役　であること、それを元からハッキリさせる 世界政治 、それが世界の政治となることではないでしょうか。

回答No.2

Epsilon03

政党としては選挙で勝って数を取らないと意味が無いですから、大きな集票組織を持っている公明党は切れないと言うのが
実態であり本音でしょう。
結果的に自民党の暴走にブレーキを掛けたりする事も有るので、そう言う意味では連立した方が良いですが、
公明党の立法案を通したりもしていますが、それは良くない面が多い。
「１００年安心」と言って通した法案の年金については、その法律で何もしていなければ既に破綻して年金制度が
根本から崩れていたでしょうし、選挙改革においても有権者が支持しなくても比例で一定の数を確保出来る様に
しようともしている危険な事を自民党へ要求もしている。
もはや連立せず選挙協力程度に縮小すべきでしょうし、将来的にはそれも解消すべきでしょうね。
自民党の大きな失敗の一つに公明党に『中央権力』と言う甘い汁を吸わせてしまった事。
一度掴んだ『中央権力』と言う甘い汁にはしがみつくでしょうから、なかなか切れないでしょうね。
自民党も議席数を増やすだけの目的で、世間一般に名の通っている元スポーツ選手等の著名人を引っ張り出して
集票マシンにするのを止めないと、国会も単なる椅子取りゲームの場になってしまうだけ。
だからこの国から政治家が絶滅してしまって「政治」が行われなくなったと言うのに。

回答No.1

あずき なな（@azuki-7）

創価学会がある限り続くでしょう
自民党員の中にも学会員は多数います
彼らも学会の組織票で選挙に当選してます

公明と手切れとなれば選挙に受からないので
学会がある限りは公明とくっついているでしょう