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黄斑上膜について

34才の男性です。 1ヶ月前からの視力低下で眼科医の診察を受けた結果 黄斑上膜と診断されてました。 また、治療方法としては手術しかないと言うことでした。 ココで、情報をお持ちの方に質問ですが、 『黄斑上膜』とは、若い人はあまりかからない病気と いわれましたが、やはりそういうものなのでしょうか? (34才はまれといわれました) また、治療法はやはり手術しかないのでしょうか 教えて頂けないでしょうか お願いいたします。

みんなの回答

回答No.4

こんにちわ。 何年も前の質問に失礼致します・・・ 回答ではないのですが、ご理解ください。 私も33歳なのですが、黄斑上膜と診断されています。経過観察とのことで早数ヶ月です。若いから、進行が早い。でもリスクのある手術は避けたい・・・など、いろいろ、言われます。 手術が遅いと回復も難しいというだけに、ほんと悩むのですが、Sekiai様はその後いかがでしょうか。質問から4年経っていますが手術はどうされましたか? 眼の事だけに毎日悩んでいます・・・

回答No.3

私も、34歳の時にSekiaiさんと同じように、黄斑上膜と診断され、 眼科医と相談した結果、手術に踏みきりました。 踏み切った理由は、若いために、進行状況が早く、このまま放置しておくと失明すると診察されたからです。 確かに、目の手術というと大変なことですが、早いうちに行うと回復も早いですよ。

  • ami3603
  • ベストアンサー率50% (4/8)
回答No.2

私は、Sekiaiさんと同じ34歳です。2年前に右目が網膜剥離となり、手術を受けました。これでやっと治る!と思ったのに、術後の視界の歪みがなかなかとれませんでした。すると、手術の合併症で「黄斑上膜」になってしまったと言われました。 治療法は、やはり手術しかないと言われました。更に、眼球の内側をいじることになるので、万が一、変なところを傷つけたりしたら失明の危険もあり、かなりリスクが高い手術であると言われたんです。 そして、手術が無事終わったとしても、視力は良くて2段階良くなる程度だということなんです。0.5の人の場合は0.7まで見えるようになる可能性はあると。しかし、膜をとっても良くならないこともあるとも言われました。これらのことを考えると、あんまり慎重に経過をみていて視力がかなり低くなってしまってから手術をしても、そこから2段階程度しかよくならないということは、あまり意味がなくなってしまいます。だからといって、早めに手術を…というにはリスクが高いと言われました。私は「黄斑上膜」と診断されてから、約1年経ちましたが、そんなに進行はしていないということで、今度の診察は来年の3月と言われました。(急に見えずらくなったりしたら、すぐに来て下さいと言われていますが)本当にどうしようっと悩んでしまいますよね… 先生が言うには、自然に膜が剥がれることもあるそうなんです。でも若いうちは眼球の中のものがパンパンに入っていて剥がれにくいそうで、歳をとってくると(60歳位)になると眼球の中のものが徐々に減っていって、自然に膜が剥がれることがあるそうなんです。(ちょっと遅すぎ(涙)) 私も、なるべく手術をしなくて済むように何か策はないかと調べていたところなんです。ちなみに、タッピングセラピー(TFT)でも治ると聞いたので、私は来年の診察までタッピングは続けてみようと思っています。Sekiaiさんも辛いと思いますが、なるべく手術をしないで良くなる方法が見つかるよう一緒にがんばりましょう!!何か、いい情報があったら又カキコさせてもらいます。

  • Poulenc
  • ベストアンサー率100% (2/2)
回答No.1

以前私の親戚が同じ病名で手術をしましたが、その時に眼科医の友達に聞いた程度の知識です。専門家ではないので、参考程度に。  黄斑上膜は50歳以上の女性に多くみられるものだそうで、「黄斑」という網膜の中心部分で、ちょうど私たちがものを見ている中心部分にあたります。ここに膜が貼った状態になり、視力低下や変視症という「歪み」を引き起こします。  原因についてはいろんなサイトで解説してますので参考にしてもらえばいいと思いますが、加齢による硝子体(魚の目を食べるとドロッとでてくるあれ)の変性が原因といわれています。ただ、頻度は低いですが、もともと高度の近視があるひとや、網膜剥離など外傷があったひとには若くても起こります。  治療は、視力低下が激しければ手術をします。硝子体手術というものですが、それしか治療法はないそうです。

参考URL:
http://www.hayashi.or.jp/etc/p10.html