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黄斑変性症?

私の彼の話なのですが…。先日、会社の健康診断で眼底検査をしたところ、黄斑変性症の疑いありと診断されました。この病気は高齢の方に多いと聞きます。彼は視力は良いですし、自覚症状もないと言うことなので、この診断が出たことに驚いています。私も動揺しています。 彼は仕事でのストレスから胃潰瘍になったばかりです。ストレスなどから黄斑変性症になることもあるのでしょうか?まだ疑いがあるというだけなので、それ程心配することはないのでしょうか?今週中には検査に行く予定ですが、仕事で運転をしますし、車が趣味ですので、何あったら…と思うととても心配です。

みんなの回答

  • skaljp
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

私も同様に健康診断の眼底検査で黄斑変性の疑いで精密検査を受けました。 結果は両目ともに陰があり網膜の断面を調べると正常な状態と異なり膨らんでいることがわかり、蛍光眼底検査を受けましたが原因は不明と診断され、特に治療法はなく経過観察をすることになりました。 私は、30代で視力に問題なく自覚症状もありませんが、以前ストレスで十二指腸潰瘍をしています。(関連性はわかりませんが・・・) 失明に繋がることもあるらしいので、とにかく早めに専門医の検査を受けることを彼へ勧めてあげてください。

  • kokoshin
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

ストレスからの黄班変性症というのは考えにくいと思います。 黄班変性症は、その名の通り、眼の奥の黄班が変性することによって視力が悪くなる病気です。 その変性には積み重ねたダメージ(体の中からの老廃物や紫外線によるもの)などが原因なので高齢の方に多いのです。 黄班変性症になると白内障のように視界の中心が見えにくくなります。 関係ないですが、近年、加齢黄班変性症というものが増えてきているようです。高齢の方に多いのでその名が付いたのだと思いますが、もしかしたら加齢ではなく他の原因も重なることによってそれが増えてきているのかと思えますね。若者もなるということは。

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