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他人を通さず自分の言う事を伝えるには?
- 他人を通さずに自分の言うことを伝える方法について知りたいです。以前の子供の頃は引っ込み思案で声が小さいため、他の人に自分の言葉を通訳されることが多くありました。改善するために滑舌を意識し、口伝えに通訳されることはほとんどなくなりましたが、たまに起こることがあります。相手に角が立たない方法で自分の言葉を伝えるにはどうすればいいでしょうか。
- 自分の言うことを他人を通さずに伝える方法について教えてください。以前は引っ込み思案で声が小さいため、他人に自分の言葉を通訳されることがよくありました。しかし、滑舌を改善する努力をした結果、口伝えに通訳されることはほとんどなくなりましたが、まれに起こることがあります。相手に角が立たない方法で自分の言葉を伝えるにはどうすればいいでしょうか。
- 他人を通さずに自分の言うことを伝える方法について教えてください。以前は引っ込み思案で声が小さく、他の人に自分の言葉を通訳されることが良くありました。滑舌を改善するために努力し、口伝えに通訳されることはほとんどなくなりましたが、たまにそれが起こります。相手に角が立たない方法で自分の言葉を伝えるにはどうすればいいでしょうか。
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質問者が選んだベストアンサー
ICレコーダーはお持ちですか? 無ければアマゾンで2000円くらいで買えるので、買ってあなたの普段の声を録音して聞いてみてください。 とても面白い発見がありますよ。 私も喋る仕事を専門にしてますが、自分の声を改めて聞いて今でも驚く事がしきりです。 自分の声が普段どんな感じで相手に届いているのかが分かったら、今度は改善です(当たり前ですね。改善する気も無いのにICレコーダーなんか買って自分の声聞いたって、ただの金の無駄です) 大事なのは声量を大きくしようと思わない事です。 そして滑舌を極端に良くしようと思わない事です。 声量や滑舌を変えず、キーだけ変えてみてみてください。 あなたが今までベストだと思っていたキーは、実は周りの人にとってはベストなキーではなかったりします。 これはプロのボイストレーナーが以前私に教えてくれた言葉です。 まあ何はともあれ、一度自分の声を聞いてみてください。 きっと面白い発見がありますよ。
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- hiro822
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それは自分が通訳するしかない気がします。 言葉ってやっぱり完全じゃないと割り切って、 正確に自分の考えを話すのではなくて、 自分の考えから少しずれてしまっても良いから、 相手がわかりやすい言葉を使う。 曖昧さを残すと、その曖昧さを嫌う人たちがいて、 無理に補完しようと、あるいは自分の都合良いように解釈しようとする人たちがいます。 彼らからすると、曖昧さのある言葉自体が嫌いなので、聞いているだけで苛立つのです。 そういう人たちに分かりやすいように、 話してあげるのが良いでしょう。 でも、明確な言葉というのは時に少し冷たくも感じますよね。 通訳されてしまうような話し方は、一方ではあなたらしい話し方なのかもしれません。
お礼
できる所から改善します。
そりゃーもう。あなたに表現力と発言力と声量が備わる必要があるのではと。 それが足りてないから「他人が補足」しないと通じないわけです。 腹立たしい今がチャンスです。 会話教室や清涼を上げるための合唱サークルなど さらにさらにお思いつくことを実行してください。 個人的な感想だと、翻訳:通訳される人の話はてにをは…というか 伝えたいことをグダグダと喋る傾向にあるように思うのです。 簡潔に文章を伝える力も同時に養うのがよいのでは。 (要するに、頑張ってみても成果が上がってないなら、まだ足りないということです)
お礼
コメントありがとうございます。 そうですか。 何もわたしが小難しい言葉を乱用している訳 でもないのに、自分の言ったことが第三社を介して でないと伝わらないことに憤りを感じます (普段ではこのような言い回しはしません)
話が長くなったり、わかりにくくなってませんか? ハキハキした声で結論→理由で言えば伝わりますよ。 一言で端的に言わないと、ほかの人が「要はこういうことだよ」 って言いたくなります。
お礼
できる所から改善します。
お礼
できる所から改善します