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キャッチセールス?
私の友達について聞いてください! 本屋で英語の本を探していたところ男性に「どういう本を探しているのですか?」と声をかけられたそうです。最初は単なるナンパなのかなと思ったらしいのですが、その後その男性が語学カウンセラーということを聞き、あれ?と思ったそうです。その時は、英会話教室に誘われるとか、何か勧められるということはなく、その方がどのように英語を学んだかや、どうやって学んだ方がいいのかなど色々教えてくれたそうです。その後、メールアドレスの交換をして、今度飲みにでも行きましょうと言ってその日は別れたそうです。 私はそれはキャッチセールスで、飲みに行ったときに何かを勧められるのではないかと思い、友達に伝えたのですが、どうでしょうか?友達は信じたい気持ちもあるようです。同じような経験をされた方や、詳しくご存知の方がいらっしゃったら教えてください。ネットで色々調べてみたのですが、はっきりしたことがわかりませんでした。 それにしてもいちいち人を疑わないといけない社会なんて淋しいですね。
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デート商法かもしれませんよね。でも、どうでしょう。お友達が強い意志をお持ちの方で、英会話教室に勧誘されたとしても、断ることができるのなら、その人を信じて会ってみてもよいのでは、と思います。 私も、キャッチセールスとは思わず、ついていきましたけど、そうだったので、拒否しました。 メルアドを交換したのなら、次のアクションがあると思いますし、ご心配なら、あなたもご一緒についていくというのでは駄目ですか。 私も、泥棒に遭ったり、いろいろなことがありましたけど、2度ほど、無償の助けを受けたことがあるので、世の中悪い人ばかりじゃないと思ってしまいます。
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そもそも、何の下心もなく赤の他人に近づいて、何の裏もなく飲みに誘ってくる人なんて普通いないのでは? 現代社会がどうこうじゃなく、大昔から人間はそういうもんだと思いますけど(^_^; ちなみに、見た目がどんなに善良でも、実はヤのつく商売の人で、行ってみたら麻薬漬けにされた、なんて事例が実際にありますから、気をつけてください。
お礼
確かにおっしゃるとおりかもしれませんね!見た目だけでは判断できませんし。アドバイスありがとうございました!
お礼
私もデート商法じゃないかと思っていました!でも友達にそう言ったものの、私ももう少し人を信用したいような気持ちでいました。拒否できる気持ちがあれば問題ないのかもしれませんね!アドバイスありがとうございました!!