• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:キャッチセールス!警察はどうしたら動いてくれるの?)

キャッチセールスの被害 警察への対応は?

このQ&Aのポイント
  • キャッチセールスによる被害を受けた場合、警察への対応はどうすればいいのでしょうか?未成年の被害者を含め、被害者を増やさないためにも警察の動きが求められます。
  • 先日、名古屋市パルコ前の大津通りでキャッチセールスの被害に遭いました。断っても離さず連れて行かれそうになった私は警察に電話しましたが、パトロールの気配はなく、何もなかったように思えました。
  • 友人もキャッチセールスの被害に遭っており、強引に契約させられてしまいました。未成年の学生を狙う行為は許せません。被害者が増えないためにも、警察の動きが必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#24736
noname#24736
回答No.2

上層部と現場での認識の違いがあり、現場での動きが悪い場合が多いようです。 各県の公安委員会や県警に、警察職員の職務執行について苦情を申し立てる制度があります。 正式な書類によらなくて口頭でも受け付けますから、貴方の場合やお友達の場合の例を申し立てましょう。 このような苦情は積極的に云わないと、上層部では知らないままに、制度がうまく機能していると思って安心してしまいます。 ある県での制度の一例です、参考urlをご覧ください。 今後のために、護身用に防犯ブザーを持ち歩きましょう。

参考URL:
http://www.pref.ibaraki.jp/kenkei/kouan/iinkai05.htm
kaori74
質問者

お礼

ありがとうございます!こう言った制度があることは全く知りませんでした。 話は別ですが、以前、他の友人の弟がカツアゲをされ、その上鼻の骨や歯を折られる暴行を受け、 それを警察に訴えたところ『事件は他にもたくさんあってね、忙しいんだよ! その手のことはよくあるからね。犯人見つからないかもしれないよ。』と、 ひどいことを言われたそうで、姉である彼女は泣きながらそのことを話してくれたことを思い出しました。 もっと早くこの制度を知っていたらと思いました。 本当に制度のことを教えてくれてありがとうございました!今後、とても心強いです!

その他の回答 (4)

回答No.5

キャッチセールで契約した直後に、そのまま(帰宅せずに)交番に行き 事情を話せば現場まで一緒について来て、その場で業者に解約するように言ってくれますよ。 この場合、たいていの業者は、面倒はごめんなので、すぐに解約してくれます。 ただし、相手が現場やその近くにいないと、ダメかも。

kaori74
質問者

お礼

確かに、その直後に交番に駆け込めばいいわけですよね。 でも、現在警察が動いてくれるとしたら、この方法しかないかもしれないですね。 ありがとうございました。

  • kensaku
  • ベストアンサー率22% (2112/9525)
回答No.4

消費者センターに大急ぎで申し出て相談してください。 クーリングオフという制度は、自宅などへの訪問販売の際に適用されますので、相手の会社では適用にならない可能性もあります。が、商品の販売自体は犯罪ではないので、警察は動いてくれません。 大至急、消費者センターへ。

kaori74
質問者

お礼

クーリングオフなどの対処はしているそうです。 この場合における、クーリングオフの期間は過ぎてしまっていたのですが、 未成年ということと、金額が大き過ぎるということで、 特例が適用されるとのことで、なんとかなりそうだと言っていました。 しかし、室内に三時間も閉じ込めて、うんと言うまで出してくれないのは、 犯罪のような…でも警察は動いてくれないんですね。悔しいー! しかしながら、kensakuさん達のように、他人の為に考えてくださる方がいらっしゃることが、 わかり、本当に救われます。落ち込んでいる友人も励みになるでしょう。 ありがとうございました。

  • hanbo
  • ベストアンサー率34% (1527/4434)
回答No.3

 ご承知の通り、警察は民事事件には介入をいたしませんので、ご質問のような状況は、まだ刑事事件にはなっていませんし刑法上の被害も受けていませんので、警察としては動くことは出来ません。又、服をつかまれて引きづり込まれたとしても、本人からの被害届けがあるか、現場で警察が暴行行為などをしていない限り、警察のほうからは動きません。  したがって、このような事例では警察への期待はしないほうが良いでしょう。逆に、一人一人が強い意志を持って利口な消費者になることです。状況によっては強引な契約を断れない場合もあるかもしれませんが、そのようなときのためにクーリングオフの制度等の、消費者側の法律があります。

kaori74
質問者

お礼

警察はやはり動いてはくれないのですね。 18歳の気の弱い女の子がビルの室内に閉じ込められ、無理に商品をすすめられていたわけですので。 断る勇気も出なかったのでしょう。 最近は街中でのキャッチの仕方が、よりたちの悪いものに変わっているように感じます。 法律を味方に付けて、自分の身は自分で守るってことが重要なんですね。 ありがとうございました。

  • mission
  • ベストアンサー率31% (44/139)
回答No.1

失礼な書き方ですが、民事事件なので警察は動きが悪いです。 警察に腹を立てる前に、弁護士に相談して1日でも1時間でも早い対処をしてください。 クーリングオフの適用期間が過ぎればやっかいになります。 ともかく、迅速な法律的対処を!!

kaori74
質問者

お礼

現在消費者センターに相談して、クーリングオフなど、対処をとっているそうです。 しかし、今、警察のホームページにもそういった相談窓口を開設しているところもあるのに、 実際には動かないというのには、非常に納得いかないですね。現状じゃ仕方ないのですね。 しかしながら、友人のことを心配してくださって、ありがとうございます。