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白点病を発症した魚がいた水槽は放置で治療可能?
白点病についてサイトをいろいろと見ましたが、不明な点があったのでこちらをお借りして質問致します。 現在90cm水槽で以下の魚を飼育しています。 ***************************** ・セルフィンプレコ×2 ・ブロンズプレコ×1 ・ラミノーズテトラ×4 ・レッドファントムテトラ×4 ・ネオンテトラ×8 ・アカヒレ×18 ・ヤマトヌマエビ×10 ・ダイヤモンドピラニア×1 ***************************** 加えて、以下の水草を育てています。 ***************************** ・アマゾンフログピット ・アマゾンチドメグサ ・ウィローモス ***************************** この環境下で、1週間程度前から白点病に感染しているようで、体表に白い小さな点々が出来てきました。 私は最近水槽で魚を飼育しはじめ、白点病の経験も全くありません。 サイトを参考に治療をしようと調べていたのですが、1点不明な点がありました。 現在水槽は90cm水槽しかないので、薬浴用に新しく水槽を購入してきて、水槽にいるピラニア以外(ピラニアは平気そうなので…)の全ての魚をそちらへ移し、薬浴を実行しようと考えています。 治療中、90cm水槽では水温を高い状態で保ち、そのままの状態で2週間程度放置することで、白点病の病虫を死滅させることが出来るのではないかと思ったのですが、可能でしょうか…? 水槽自体も底砂の交換や薬浴をしなければ、魚を戻した際に再発してしまうでしょうか…? 回答者様の治療方法や、治療以外にも、現在の環境で気をつけることなどありましたら、出来るだけ詳細に回答頂けると幸いです。
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こんにちは >治療中、90cm水槽では水温を高い状態で保ち、そのままの状態で2週間程度放置することで、白点病の病虫を死滅させることが出来るのではないかと思ったのですが、可能でしょうか…? 不可能です。白点病の繊毛虫は27~30℃くらいの高温にすれば、シストが休眠するだけです。死滅するわけではないです。 高温にすれば魚体から離脱した直後、シスト形成前の成熟虫と仔虫を「薬」で殺せます。 >回答者様の治療方法や、治療以外にも、現在の環境で気をつけることなどありましたら、出来るだけ詳細に回答頂けると幸いです。 いろいろ対策は出てきます。感染したものだけを別の水槽に隔離して白点病を治すという感じです。白点病の繊毛虫は水槽に数えきれないくらいいますが、魚やエビは体が小さいので隔離するにも捕まえた時にストレスがかかってストレス死とか普通にあります。なので、白点病の繊毛虫が数えきれないくらい水槽にいても、なるべく薬を使わないでいく方法です。 たとえば、メチレンブルーの成分の薬を使って高温の27~28℃にして魚体から離脱した直後、シスト形成前の成熟虫と仔虫を殺すという感じです。 http://www.shopping-charm.jp/Items.aspx?tid=14&catId=1105106000 http://www.shopping-charm.jp/Items.aspx?tid=14&catId=1105102000 http://www.shopping-charm.jp/Items.aspx?tid=14&catId=1105103000 上の薬のどれかを使って、白点病に感染した病魚を隔離した水槽にいれてエアーストーンにエアーポンプです。水槽にメチレンブリーの成分の薬を直接いれると水草が枯れ、バクテリアが死滅します。エビはおそらく亡くなると思います。プレコも薬に強くないです。少し危ないです。ですので隔離です。メチレンブルーの成分の薬は魚毒が少ないです。水温を27~28℃の水温にして、薬効が5~7日で、シストのサイクルは4~5日ですので、5日目くらいに水の交換1/3か半分水の交換で、その分水の追加です。カルキ抜きは忘れないでください。そして水をどけた分の薬の追加です。観察して魚が弱っている感じなら、薬を弱める感じです。10日くらいで2回これを繰り返す感じです。10日でシストのサイクルの4~5日の1回、もう1回薬を使って繰り返すということです。2回狙って薬で死滅させるわけです。ですので、10日くらいの薬浴は最低必要です。もう少し時間をかけても良いかもです。戻される時は、なるべく27℃~28℃を1日か半日かけて、26℃くらいに水温を下げて90cm水槽に戻すという感じです。90cm水温となるべく変わらない水温にしてストレスがかからないようにする感じです。薬浴して水はできる限り捨ててください。 90cm水槽は、魚の水温25~26℃で育てられた方が良いかもです。 もう一つは、90cm水槽の方の全体を見ます。白点病の繊毛虫が出やすい水温にして薬を使ってある程度シストを死滅させたいのですが、水槽にはピラニアがいます。シストから放出された仔虫は、寄生する魚を求めて泳ぎ出しますので、ピラニアや他のアカヒレやテトラやプレコにも、もうついているかもです。エビとプレコ、特にエビは薬にものすごく弱いです。プレコも弱いです。薬にはリスクがあります。エビとプレコはアグテンの薬でも隔離した方が良いかもです。 魚に体力がある方法で書きます。少しピラニアの大きさがわからないです。大きければ体力がある感じです。マラカイトグリーンのアグテンなどは直接水槽に薬を入れれます。この薬は売っているかなと思います。同じ成分の別の薬を使おうと思いましたが、成分は同じマラカイトグリーンで、おいているお店も少ないです。活性炭とゼオライトは薬を吸着しますので、どけてください。 http://www.shopping-charm.jp/(S(bbfkaq55d1fusv55hfjplf45))/Items.aspx?tid=14&catid=1105105500 アグテン 当然薬ですので魚には負担がかかります。水草にも安全と書いてありますが、まれに枯れるときもあります。 >水槽自体も底砂の交換や薬浴をしなければ、魚を戻した際に再発してしまうでしょうか…? 白点病のイクチオフチリウスの繊毛虫はただ高水温にするだけでは、白点病の繊毛虫は死なないで条件が整うまで活動を停止するだけです。死滅していないですので、少しの油断で再発します。魚の体力が落ちた場合は、白点病にならない25~26℃の水温にしても、きちんと薬を使って治療していない場合は、別の細菌の病気になる確立も普通にあります。リセットされる人も多いです。そのまま薬を使う方法を書きますが、魚の体力やバクテリア、水草のダメージも多少あると思います。1ヶ月とかあまり長く使うとマラカイトグリーンは魚毒をおこします。水温なども気をつけなければいけないです。ただ、2週間くらいである程度は死滅させれるかなと思います。アグテンなどは薬の効果は2~3日です。3日目に半分か1/3水換えされて薬の効果がなくなってきていますので、薬の規定量と水を追加する感じです。これを4回繰り返す感じです。薬で魚の様子を見ておかしければ、薬の量を弱める感じです。シストのサイクルは4~5日ですので、10日くらいで2回ここで薬で死滅させます。薬効は2~3日間ですので、薬の計算をすれば早いです。3日、3日、2日、2日とかこういう感じで水換えして、薬の追加とかでも良いわけです。最低10日はかかります。白点病のイクチオフチリウスの繊毛虫が出やすい水温は、20℃~24℃くらいです。この水温で覚醒させて休眠しているシストをなるべく叩き起こして、集中して薬で死滅したい感じです。高水温の水温で27~28℃くらいで薬で死滅させても良いですけどね。上のシストのサイクルを見て下さい。水草やガラスのシリコンの隙間とか水底でも目に見えないですが、水槽の中にはもう数え切れないくらいいます。そして、発生水槽の器具や濾材などは熱湯や天日干しなどのされた方が良いかなと思います。底床材もできればという感じですが、無理にされなくても良いです。これだけ厄介な病気です 上の書いたどちらかの方法で良いと思います。 あとは、ピラニアを飼育されているなら上部フィルターの方が掃除が楽です。水を汚しますので、頻繁に水換えは必要です。水質悪化に気をつける感じです。外部フィルターでもかまわないですが、掃除が大変です。 薬の使い方などはこんな感じです。
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- moyomoyo4
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こんにちは >No4の回答に対して補足文章を書きましたが、こちらに一部勘違いがありました 構わないです。白点病ですね。自分に聞いている質問もあったり、他の人の回答も今していますので少しわからなくなってしまいました。自分は弟3者のお方の役に立ったの回答評価をいま見ています。自分が書いた内容も読んでいますが、そんなにずれていないかなと思います。自分の自己紹介に書いているとおり少し忙しいです。 >ピラニアとその他の魚に分けてこの水槽に移動させます。この水槽には白点病の治療薬であるメチレンブルーという薬剤が適量添加してあります。 できれば、エビも別の容器にいれられたほうが良いかなと思います。薬は使わないといけないんです。宿主の魚がいなくても関係ないです。多くは死滅しますが、底床材や水槽のシリコンの隙間とか、水草のところなどにも隠れて、シストは休眠しているだけで死滅していないのも、ものすごく多いんです。 マラカイトグリーンの成分のヒコサンZやアグテンなどを使われた方が良いと思います。どちらかの薬などを使われて、90cm水槽の水温を白点病のイクチオフチリウスの繊毛虫が出やすい水温の20℃~24℃くらいにされて、この水温で覚醒させて休眠しているシストをなるべく叩き起こして、集中して薬で死滅させたい感じです。白点病になった水槽はきちんと薬を使わないといけないんです。高水温でも良いんですが・・・。そのままにされていると、別の細菌の病気にもなりやすいです。マラカイトグリーンのヒコサンなどの薬はエビにも使っても安心と書いてありますが、薬を何度もいれないといけないですので、あまりエビに薬は良い印象がないです。水草がありますので、メチレンブルーは使えないです。メチレンブルーは水草をどけてもそんなに良い印象はないです。バクテリアは死滅します。自分の目で魚の状態などが見れませんので、質問者さまがどの薬を使われるか判断されてください。 プレコはナマズの仲間ですので、メチレンブルーはナマズには使ってはいけないとメーカーが書いていますので、自己責任になります。セルフィンプレコはある程度大丈夫かなと思うのですが、ブロンズプレコは少し気をつけられた方が良いと思います。体力が落ちていれば少し危ないかもです。餌を食べるかなど、様子を見ないで絶食を続けられるという感じでしょうか。 http://ameblo.jp/k-cherry-poodle/entry-11407957482.html 検索で調べられていられるのなら、こういうのがわかりやすいのですかね。自分は治した経験で書いてしまいます。 http://www.jpd-nd.com/n_jpd/faq/faq.html#10 餌はメーカーの回答の方が良い感じです。 >水質の管理として、2日に一度程度、同量の水に同量の薬剤を予め溶かした水を使用し、水換えを行っています。 シストのサイクルは書いている通りですので、2日に1度なら、5回以上続けられる感じで良いと思います。 発生水槽の器具や濾材は天日干しか、熱湯消毒されてください。底床材もできればという感じです。 急いで書いてしまいました。大変申し訳ありません。
- moyomoyo4
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こんばんは 30℃などの水温はやめられたほうが良いです。金魚の治し方です。 ヤマトヌマエビ10匹は全滅します。30℃の高水温で危険な状態になると思います。それ+グリーンFリキッドなど、メチレンブルーの成分が入っている薬を使えば結果は見えています。本当に熱帯魚やエビを飼われたことがあるのでしょうか。 http://aquanumaebi.blog114.fc2.com/blog-category-1.html http://www.shopping-charm.jp/UserArea/docs/bee_rs.htm これは別のエビの種類ですが、エビの書いてあるところはあっています。 質問者さまが飼われている、熱帯魚やエビ、プレコ、ピラニアなどをみないといけないです。普通にそのままグリーンFリキッドなどを直接いれても、エビは全滅、プレコも危ないで白点病も治るかわかりませんし、水草も全部枯らしたいという質問には見えないです。 http://www.shopping-charm.jp/(S(qdppsv45rzhkjx55zkrmmfzs))/ItemDetail.aspx?tid=14&catId=1105100000&itemId=99008 マラカイトグリーン ヒコサンZ マラカイトグリーンのアグテンやヒコサンZなどほとんど成分は同じです。エビにもバクテリアにも水草にも安心と書いてあっても、あくまでメーカーではエビは亡くならなかったというだけです。エビとプレコは薬に弱いので、慎重に使用する感じです。餌は普通にあげて構わないです。食べないと体力が落ちます。水質悪化を防ぐために水換えをしています。 マラカイトグリーンの薬を90cm水槽に直接でいれても良いですが、エビとプレコがやはり心配です。水草をいれていてもおそらくは大丈夫かなと思いますが、枯れる時がまれにあります。 薬の使い方は2の回答の感じです。26~28℃くらいの水温で治します。 もう一つの白点病の魚を隔離するのは、水槽に残った他の魚に感染が広がるのを防ぐために処理です。リセットや薬浴によって、環境が激変してリスクもすごく高いです。下手をすると白点病より、体が小さい魚はストレス死などの方がもっと犠牲が多く出るかもしれないという感じで考えています。白点病の魚を、メチレンブルーの成分の薬で治してという感じです。そのあと、水温固定25~26℃で様子を見るという感じです。 どちらの方法にもリスクがあります。 水草がありますので、マラカイトグリーンの成分の薬を使われることが多いです。
補足
全ての回答者様に同文にて補足致します。 早急な対処が必要と考え、No.1以降の回答者様の回答を閲覧する前の段階で、No.1の回答者様の回答とインターネットの情報を元に、以下の方法で白点病を治療中です。 まず、90cm水槽とは別に隔離用の水槽を2つ購入し、ピラニアとその他の魚に分けてこの水槽に移動させます。 この水槽には白点病の治療薬であるメチレンブルーという薬剤が適量添加してあります。 また、26℃固定のヒーターとエアレーションを行っております。 水質の管理として、2日に一度程度、同量の水に同量の薬剤を予め溶かした水を使用し、水換えを行っています。 エサについては賛否両論のようですが、現在は与えておらず、必要であれば与えようと考えています。 また、90cm水槽には現在エビのみがいる状態で、水温を27℃に設定しています。 こちらの水槽には薬剤等は一切添加しておりません。これは以下の内容(Wikiより引用)を参考にしている為です。 『寄生によりホロント (phoront) となりさらに成虫になると宿主の個体を離れシスト化(被嚢)し、水中あるいは底砂で分裂による増殖をし、遊走子 (theront) が再び寄生するというサイクルを繰り返す。この遊走子の大きさは 0.03-0.05mm と極めて小さく、肉眼で確認することはできない。寄生できなかった遊走子は5時間前後で弱体化をはじめ、20時間前後で感染力を失い、48時間で死滅する。』 ウオノカイセンチュウはエビに寄生しないのでそのままにしています。 質問する側なのでこのような事を言うのは大変恐縮ですが、回答して頂く際には質問内容をよく確認してから回答して頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。 質問内容を読んでいないのではないかと疑うような内容の回答が一部ありました。 ※ピラニアは12cm程度のダイヤモンドピラニアです。
- cactus48
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まず原則を先に書かせて頂きます。 白点病が発生した時は、発生した魚だけを別水槽に隔離しても意味が ありません。水槽には白点病の菌が浮遊しているので、発病した魚を 別水槽に移して隔離しても、発病していない魚も数日後には発病する 可能性は高くなります。 発生したら使用中の水槽で治療を行う事です。発病した魚も発病して いない魚も一緒に治療してやります。 発病していない魚まで治療する事は無いと思うでしょうが、先程も書い たように水槽の水には白点病の菌が浮遊しています。肉眼では見え ませんが、発病している可能性はありますので、発病していない魚も 予防策として治療してやります。 発病した魚だけ隔離して、残された魚には何もせず放置をすれば、間 違いなく数日後には白点病に感染するでしょう。 白点病の菌を死滅させるためには水温を一定温度まで上昇させる事 が必要ですが、だからと言って2時間では死滅する事はありません。 白点病に感染したら、サーモ付ヒーターで水温を最終的には28℃~ 30℃に上昇させます。白点病の治療薬を投与して1週間絶食をさせて 様子を見ます。1週間で白点病の症状が消えれば、水を1/3抜いて 新しい水を入れ、再び1週間放置します。その間に水温は28~30℃に 保った状態にします。これを3回繰り返した後に全ての水を入れ替えて 掃除をします。 もし1週間で白点病が完治していなければ、水を1/3だけ抜いてから 新しい水を入れ、薬剤を規定量だけ再投与します。 薬剤にもよりますが、グリーンFリキッドやグリーンFゴールドの持続期間 は1週間です。1週間以上も薬剤効果が持続する事はありませんから、 感知していなければ再び投与する事になります。 薬剤を投与する前は、水草、色が付いては困るアクセサリー、活性炭が 使用されているフィルターは投与前に水槽から出します。 薬剤の成分により水草は枯れますし、薬剤の色が浸み込んで洗っても 落ちなくなります。また活性炭により成分の効果が消えますので、必ず 活性炭が入っているフィルターは事前に取り外して下さい。 活性炭が使用されていないフィルターは外さない事です。またエアーは 通常通りに送り続けて下さい。 ヒーターの設定は1日に2℃づつ水温が上昇するようにします。一気に 上昇させるのは魚に負担を与えます。最終的に28~30℃になるよう にしましょう。
補足
全ての回答者様に同文にて補足致します。 早急な対処が必要と考え、No.1以降の回答者様の回答を閲覧する前の段階で、No.1の回答者様の回答とインターネットの情報を元に、以下の方法で白点病を治療中です。 まず、90cm水槽とは別に隔離用の水槽を2つ購入し、ピラニアとその他の魚に分けてこの水槽に移動させます。 この水槽には白点病の治療薬であるメチレンブルーという薬剤が適量添加してあります。 また、26℃固定のヒーターとエアレーションを行っております。 水質の管理として、2日に一度程度、同量の水に同量の薬剤を予め溶かした水を使用し、水換えを行っています。 エサについては賛否両論のようですが、現在は与えておらず、必要であれば与えようと考えています。 また、90cm水槽には現在エビのみがいる状態で、水温を27℃に設定しています。 こちらの水槽には薬剤等は一切添加しておりません。これは以下の内容(Wikiより引用)を参考にしている為です。 『寄生によりホロント (phoront) となりさらに成虫になると宿主の個体を離れシスト化(被嚢)し、水中あるいは底砂で分裂による増殖をし、遊走子 (theront) が再び寄生するというサイクルを繰り返す。この遊走子の大きさは 0.03-0.05mm と極めて小さく、肉眼で確認することはできない。寄生できなかった遊走子は5時間前後で弱体化をはじめ、20時間前後で感染力を失い、48時間で死滅する。』 ウオノカイセンチュウはエビに寄生しないのでそのままにしています。 質問する側なのでこのような事を言うのは大変恐縮ですが、回答して頂く際には質問内容をよく確認してから回答して頂けますよう何卒よろしくお願いいたします。 質問内容を読んでいないのではないかと疑うような内容の回答が一部ありました。 ※ピラニアは12cm程度のダイヤモンドピラニアです。
- asalden
- ベストアンサー率0% (0/5)
初期の白点病を数回治療した経験があるだけですが 薬効成分が分解され濃度を保つが難しいので薬だけで治療するのは経験豊富な方じゃないと難しいようです 何度も再発しました 薬を規定量入れ二週間ほど水温を高く保っていれば完治し再発もしなくなりましたが 基本的に水温が高ければ発病しないので魚を戻してもしばらく水温を高く保っていれば大丈夫だと思います
お礼
薬の成分だけに頼らず、水温も大事だということですね! 貴重なご意見ありがとうございます! 参考になります!
補足
No4の回答に対して補足文章を書きましたが、こちらに一部勘違いがありました。 moyomoyo4さんがNo3の回答者様へあてた文章を、私に向けて書いたものと勘違いし「質問内容を読んでいないような回答をしている方が」というような内容を記載してしまいましたが、こちらの誤りです。 申し訳ありませんでした。 その他現在の状況については補足内容の通りですので、また何かご意見ございましたらご回答をお願い致します。