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ラミレジィの白点病疑い

詳しい方ご意見等をおねがいします 立上後2ヶ月程 水槽:60センチ 上部フィルター 水草:アヌビアスナナ アマゾンソード等 魚:小型魚約20匹 ラミノーズテトラの顔は赤いです 8月20日ラミレジィワイルドを購入しました 3日後ぐらいに背びれに白点のようなものを発見しました 白点というよりは少し黄色っぽい点です 購入したばかりということもあり白点病だと思いましたが、トリートメント水槽がないのでとりあえず水10リットルに対して1本の鷹の爪を輪切りにして入れました ヤマトヌマエビがいるので温度を上げるのは良くないと思い25度にしております 元気がなくなったりすることはなく、えさも良く食べます、白点が他の部分や他魚に移るようなことは今のところありません えさの量を普段より少し多くして、3日に1回15リットル程水換えしています 鷹の爪は3日に1回変えています (1)このまま鷹の爪だけで白点は消えるでしょうか (2)45センチの水槽があるのですが現在、南米シャークとベタがすんでます。その中で塩水浴させることは可能か (3)ラミレジィは硝酸塩に弱いが新規で塩水浴水槽を立ち上げるのはろ過が機能していないので余計ラミレジィには良くないのではないか 以上長々書きましたがよろしくお願いします

みんなの回答

  • BURURUN
  • ベストアンサー率25% (48/185)
回答No.1

海水しか経験がないのですが 放っておいて消える場合もあるのですが、全身に回って死んでしまう場合もあります。 海水魚の水槽ならホンソメワケベラを入れておけば虫の心配はほぼいらないのですが。 (3)塩水の濃度が分からないのでなんとも言えないですが、海水程度の濃度になると かなり大きな濾過層が必要になります。 それもドライ濾過でないと有毒成分の数値は非常に下がりにくいです。 海水ですと濾過層の準備に最低でも3週間程度は見ておいたほうがいいです。 治療の為に短期間収容するだけであれば、2,3日に一回半分の水を取り替えてしまうという方法もあると思いますが、塩代は嵩みますし大変な手間です。