※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白点病の治療について
)
白点病の治療について
白点病の治療について
現在淡水の白点病の治療中です。対象は小型カラシンとオトシンクルス、プレコ。アグテンを規定量投与して水温を28-30度にして治療しています。水量は50リットルほど。(60cmワイド水槽の水量を半分まで入れています)
経過は以下の通り。10日ほど前に数匹のテトラのヒレにいくつか白点を認めたものの、その時は民間療法の鷹の爪と水温を上げて対処しようとしました。一旦収まったように見えたんですが、その後爆発的に感染が広がったので5日前に薬浴を始めました。
最初から感染していた個体にはヒレに多数、体にも白点が付いてきたので治癒の見込みが薄いと考え、軽症の個体とは別にして薬浴しています。(アクリルケースに入れて薬浴中の水槽に浮かべています)
質問したい事項は以下です。
・隔離した個体ほどではないですがやや症状の進んだ個体、ヒレにいくつか白点がついた程度の個体、見た目には全く感染していなさそうな個体、白点病と無縁のコリドラスがいるんですが、さらにこれらの個体を分けたほうがいいでしょうか。
・アグテンは今のところ全く効いてないように見えるんですが、白点病治療薬としてどうなんでしょうか?
・水換えで白点病の病原体を減らすという対策がありますが、どのタイミングで換えるのが効果がありますか?
ご意見いただけると助かります。
お礼
>・マラカイトグリーン剤は光分解する(らしい)ので、治療中の水槽照明は弱くする。 今まで病状の観察のために蛍光灯を点けていました。今後注意します。 ありがとうございました。