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高学歴がプレッシャー

こんばんは。私は某高学歴大学の4年生になり、現在就職活動中です。 去年11月から就活を始め、今年の4月から面接が始まりましたが現在、一社からも内定を貰えず2次募集などで就活を続けています。 今回質問させて頂くのは私の悩みについてです。これから書くことは失礼な所もあるかと思いますが、本音でないと投稿する意味がありませんので感想を下さるとありがたいです。 私は高学歴であり、また体育会でやってきたために周りからは『就職にかなり強く、大企業で長を勤めて働ける将来有望な人材』とよく言われてきました。ですが、同じ環境でやってきた周りの仲間は皆超大手企業に内定を貰っている中、私は一つも貰えていません。正直、将来安定的な収入のある大手企業に就職できないことは、私の持っている今のハンデ(高学歴、体育会)を最大限活かせておらずとても情けないと感じます。自分の力が足りないのは分かっていますが、やはりハンデがある以上、それを最大限活かして皆と同じような良い会社で上を目指して働いていきたいと思ってます。 普通に考えたら、そんなので悩むのはバカだと言われるかもしれませんが、いっそのこと学歴が無ければこんなプレッシャーも感じずに済んだのかなとも思います。何よりも家族やその他周りで自分を支えてくれた人達に対して、期待を裏切るような就活にはしたくないという思いが一番強いです。 こんな私の考え方について何か感じるものがありましたら、コメント頂けるとありがたいです。どうぞよろしくお願いします。

みんなの回答

noname#194720
noname#194720
回答No.2

どちらの大学に在籍されているのかわかりませんが、世間一般でいう一流大学を卒業しても第一志望の職に就けない人などいくらでもいます。それと大変失礼ですが、質問を読ませて頂く限り 文章が簡潔でないし洗練されていない。ということは話す言葉も同様なのではないでしょうか。そんなところに原因があるのでは?ご自分の長所ばかりにとらわれず謙虚にアピールすることを心掛けては如何でしょうか。

lefthanduser
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございます。 おっしゃる通り、私は物事を簡潔に述べることが苦手です。いつからそうなってしまったのか分かりませんが、克服しなければなりません。ご指摘ありがとうございました。

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  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1173)
回答No.1

某高学歴大学…とは言いません。 おそらく「某難関大学」のことでしょうね。 一般論として、高学歴とは、4年制大学全般を指しますが、俗に、Fランク大学などとも言われるように、今や誰でもお金さえ払えば入れてしまうような大学もあるため、大学院などまで進学した人を「高学歴」と言うのが、世間の認識的には正しいと思いますね。 ですから、質問者さんは「高学歴」とはまだ言えません。 高学歴、体育会というハンデ…って。 何か、ハンディキャップを背負っているのですか? おそらく質問からして、おっしゃりたいことは「アドバンテージ」ですよね。 世間から見ればそこそこの難関大学で体育会に所属しているという「アドバンテージ(他の人と比べて有利な点)」があるのに、なかなか就活がうまく行っていない、と。 …そうなんですよ、その通り。 質問者さんは「難関大・体育会」という、本来ならば「アドバンテージで」あるはずのものが「ハンディキャップ(立場を不利にする条件)」となってしまっているんです。 だから『ハンデを最大限に活かした』がゆえに、内定がもらえていないんです。笑 高学歴という言葉の意味もわからず、たかだか大学入試が難しかった程度の大学に入れたことで気が緩み、大学ではそれほどまともな研究もせず、体育会所属で安穏としてきたから、「難関大出身『なのに』この程度か」「体育会『なのに』こんなもんか」と思われているんですよ。 要するに、質問者さんと同じ「難関大・体育会」の他の方々は、「難関大・体育会」という「アドバンテージ」を活かしつつも、きちんとした「ポテンシャル(潜在力)」があったから、超大手企業に内定をもらえたのでしょうね。もしくは、他の方々はそれぞれに努力されてきたをきっちりと「プレゼンテーション」できたからかもしれません。 まあ、「難関大・体育会」というだけを「アドバンテージ」と思っているから、それが「ハンディキャップ」になってしまうのであって、「難関大・体育会」でなくとも「ポテンシャル」の高い人材はたくさんいますし、質問者さんよりももっと、自分を「プレゼンテーション」することに秀でた人もたくさんいるでしょうね。 大手企業であったって、この先、40年後も安定とは言えません。 ですから、危機感も上昇意識もないただ安定志向なだけの人を雇いたいとは思いませんし。 本音は安定志向と世間体であったとしても、それだけが動機では難しいでしょうね。 自分を過信し過ぎずに。 体育会なのだから分かるでしょうが、今の苦労は、将来の自分を助けてくれるかもしれません。 周囲と比べずに、社会に出てから、キャリアアップして行けばいいのですから。これからが挑戦です。 挑戦心って、「難関大・体育会」だからこそ、ありそうなもんですがね。どうなのでしょうか?

lefthanduser
質問者

お礼

回答して下さりありがとうございます。 厳しく内角ストレートを突かれた気持ちです。笑 たしかに私は語彙力の乏しい所がある自覚はあります。しかし決して体育会で安穏としてきたつもりはありません。ですが、やはり長所ばかり活かそうとして短所を克服しようとしてこなかったのが上手く行っていない原因なのかもしれません。

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