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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:商船三井の差し押さえ 中国の実態は 資産の論理は?)
商船三井の差し押さえ 中国の実態は 資産の論理は?
このQ&Aのポイント
- 2014年4月19日、上海海事法院(裁判所)は、旧中威輪船公司が第二次大戦期に受けた損失に対する賠償として、株式会社商船三井の船舶1隻を差し押さえた。
- 中国の資産の所有の考え方や相続権について、理解できない点について質問しています。
- 旧中威輪船公司の創業家の子孫が70年前に所有していた資産の賠償を求めていることについて、共産国家になる前の資産の所有権、相続を認めているのではないかと疑問を投げかけています。また、資産が共産党国家に徴収されている場合、なぜ請求が認められるのか疑問を呈しています。
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- toshih2000
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- kitamura3
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回答No.5
noname#194534
回答No.3
- mrst48
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回答No.2
- dragon-man
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回答No.1
お礼
詳しくお教えいただきありがとうございます。 >日中共同声明は「日本国に対する戦争賠償の請求を放棄する」と定めている。戦争賠償以外の請求は放棄しないのである。 賠償の理論では中国の言うのも一理ありますが、個人の資産所有を認めていない国家が 共産国家前の 個人の資産の相続の賠償をどう解釈するのでしょうね。29億円を支払ったとしたら 国が没収するだけなのでしょうか。 本当によくわからない国ですね。 中国をもう少しましな常識があるとおもって進出した企業のこれからの大変ですね。