マスコミも使わなくなったアベノミクスが死語大賞に！

質問

もーーーー

マスコミも使わなくなった、

アベノミクスって！

死語大賞に選ばれますか♪

回答No.3

WW-9

一般のマスコミではアベノミクスという言葉はほとんど用いられなくなりましたね。
時折 「アベノミクスの失敗」 という言葉で顔を出すくらいです。
実はアベノミクスとは単なるインフレ政策であり、それ目的の単なる株高・円安誘導でしか過ぎない。低能安倍晋三がどう考えているかは別として、アベノミクスの実態はそういうもんです。
なので消費増税はアベノミクスに寄与しているのです。

一部でアベノミクスなる言葉が頻繁に用いられているとムキになる向きもありますが、「カネカネカネカネカネカネカネ！」とわめき続けて地面を這いずり回る魑魅魍魎がカネのコジキとなって「アベノミクス！」と未だ言ってますが、とりあえずはその関係のマスコミでは若干未だ使用されてるようです。某経団連会長のような顔をしたヤツラに、ですね。

死語大賞になるかどうかは知りませんが、言葉自体が忘れられかかっていると察し、本人がこの前大阪に赴いた時しきりに「アベノミクス！」と自分自身でわめいてましたよ。
周囲の失笑を買ってました。

回答No.2

lions-123

＞マスコミも使わなくなった、

アベノミクスって！

死語大賞に選ばれますか♪

　　　　　↓
「死語大賞」自体が死語であり、と言うよりも、はなから知名度・認知度が無いのだが・・・

アベノミクスは実社会・経済活動・市場（株式や為替や商品相場）で連日、語られ注視される、我が国だけでなく国際社会からも関心の高い日本経済の成長戦略です。
また、安倍内閣の支持率の高止まり（各社の世論調査でも概ね５０％超）の最大の要因がアベノミクスによるデフレ克服とベアの広範囲な実施動向、ＧＤＰの伸長であるのが、何よりも確かな証左ではないでしょうか？

むしろ、今や、殆ど見聞しないのは⇒じぇじぇじぇ（地元では別だが）、現在は「てっ・てっ」に変わりつつあるのでしょうか？

回答No.1

noname#193636

今でも使われない日はないですよ。
もう少し勉強されてからの質問をオススメします。