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死語の世界
かつては一世を風靡し、誰もが知っていたあの懐かしい「死語」 あなたの思いついた「死語」を教えて下さいませ。 もちろん「世代」によって、死語は違うでしょうし、「え?私なんて現役でまだ使ってるしぃ」ってのもOKです。 みんなでわいわい懐かしがりましょう。 ちなみに私が今思いついた死語は「アッパッパー」です。若い世代は知らないだろうなぁ(笑)
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born1960様、おはこんばんちは! ナウでヤングなスマホ系にとってはケータイすらもはや『死語』、移動式電話機や車載電話機はガチで辞書から削除対象の『廃語』と言うらしく、インド人もびっくり!です。イケイケチキチキで造られるおニューの言葉との入れ替え選定に、編集者さんも涙チョチョギレていることでしょう。 そうはイカのキンタマ、なんて破廉恥な台詞は、たとえ相手がオバタリアンやオヤジギャルでもお口にチャックですが、当たり前田のクラッカー!あっと驚くタメゴロ~に至ってはワケワカメ、とは言わないものの出典すら朧ろなのに、フィーリング的には時代を超越した安定感に萌え~です。きっとモーレツ崇高な言霊が宿っているに違いありません。 ふぅ~・・・、以上、あまりにイカしたご質問でしたのでついハッチャケて、マイコンから仮名タイプで一気呵成に書き上げてしまいました。乱文につき、許してちょんまげ?それでは、おや睡眠。 ・・・・・・あっ、空飛ぶ円盤! インディアン嘘つかない、な~んちゃって。 (一部、趣旨とはいえ本当に礼を失した感が否めない為、こちらで言い直させて頂ければと存じます:どうか乱文お許し下さい。お休みなさいませ。)
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- motosui
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ハナ金 = 花の金曜日 金曜日の夜は思いっきり遊ぼうって浮かれてました。 24時間戦えますか? = 残業多くても遊んでました。 小麦色の肌 = 日焼けが健康の象徴だった時代です。 水着の跡が残らないようブラの紐を外して甲羅干し。 ワンレン・ボディコン = ジュリアナ東京の世界です。
お礼
ありがとうございます 日本全体がイケイケの頃って、確かに我々下々まで金回りが良かったような気がします。 しかし・・・確かにその分物の値段は高かったですね。 仕事をすればするほど給与も増えましたし、昨年よりも今年、今年よりも来年、確実に給与が上がる時代でした。
- tratra60
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ちょっとダケよ~アンタも好きねぇ。
お礼
ありがとうございます まさに40年以上昔のギャグですね(笑) しかしまぁ、よくこういうギャグがゴールデンのお茶の間に流れたのが信じられませんね。 昔はエロもグロもメディアではOKでした。 今では地上波で、まずおっぱいを見ることはできませんね(笑)
「マジ」です。 真面目という意味です。今でも使っているかもしれませんが、最近よく耳にするのは「ガチ」の方なので回答してみました。 25年くらい前にグアム島に行った際、現地のアメリカ人が「え、マジで?」なんて日本語を話していたのには驚きました。今行ったら「ガチで?」と言っているでしょうかね(笑)
お礼
ありがとうございます 私は年齢のせいか私自身も周りでも「ガチ」は聞いたことがありません。 いまだに「マジ」ですね(笑) 40年以上も昔のこどものころには「ほんき?」って言ってましたね。
こんにちは。 花金、これも今では死語でしょうね。 知ってる自分が悲しい(笑) 今、金曜日のことを何て言っているのでしょうね。 エガワる 意味 最後に約束破棄する ← こういう意味でしたか(笑) http://monjiro.net/dic/rank/34/73560/0?PHPSESSID=2atl198s2t2dt77e2ht6ifpac4
お礼
ありがとうございます 完全週休二日制になってからは確かに「花金」でしたね。 ようするに会社の仲間と飲みに行くとか言う習慣がなくなってからは「花金」も個人のものとなったと思います。 えがわる、かねこる、おずる これなどは全く使ったことのない言葉でしたね(笑) 小林の場合は。。。しげる?(笑)
- santana-3
- ベストアンサー率27% (3891/13901)
なんちゅうか、ほんちゅうか、そんなの余裕のよっちゃんと、カッコマンだった私は、ベルボトムのコールテンのジーパンを箪笥の引き出しにしまい込んでいるのを思い出しハッスル。
お礼
ありがとうございます コールテンだけではなくコーデュロイという言葉も見なくなりましたね。 ベッチン・ベルベット・ビロードがすべて同じものとは(笑) ハッスルはドリカムがよく取り入れてる曲調のことだよって言ってもわからないかも。 小川直也の決めポーズのほうがわかりやすいかも。
- mota_miho
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「政治倫理」。 政治家が口を開けば、皆が皆、リンリ・リンリと言っていた時代がありました。
お礼
ありがとうございます。 一時のことを思えばずいぶん政治倫理は良くなってきたと感じます。 世の中に蚊ほどうるさきものはなしぶんぶといひて夜もねられず という狂歌を思い出しました。 いつの時代も為政者たちのすることは同じなんですね。
- 6750-sa
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今夜はみんなで街にくり出して朝までフィーバーしようぜ! そんな時代もありました。
お礼
ありがとうございます 1970年代後半に「サタデーナイトフィーバー」のヒットで「フィーバー」という単語が知られ、のちのちパチンコ業界で「777」のフィーバー機で使われましたが、そういえば最近は使われなくなりましたね。 いや、パチンコ業界ではいまだに使ってるのかな?
- haiji1996
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そんなの関係ねぇ というより小島よしおが一発屋だったという事ですかね。調べたら、今はダイエット検定とって、ダイエットインストラクターやってて、カロリー関係ねぇ!とか言ってるらしいです。 でも私は、生き様そのものがずっと、そのもの関係ねぇ!です(^_^;)
お礼
ありがとうございます 小島よしおが生きてる限り、やり続けて欲しいネタですね(笑) まだ「死語」だとは思いません(笑)
- staratras
- ベストアンサー率41% (1498/3648)
「田舎の香水」 私の子ども時代にはよく聞きましたが、「そのもの」がなくなってしまった以上、「言葉」が死語になってしまったのも当然かもしれません。
お礼
ありがとうございます とても香ばしく懐かしくかんじます(笑) 私は大阪市内に住んでいますが、それでも万博開催の後でした。 「ブツ」を吸い込むとリアルに動く蛇腹が生々しかったです(笑)
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お礼
ありがとうございます スマホのこともいまだにケータイという言い方をしますね。携帯パソコンってことでもいいのかもしれません。スマホに対抗する言葉はガラケーでしょうか。 個人的には携帯での画像添付メルのことを「写メ」という人が多いようですが、デジタルホン→Jフォン→ボーダホン→ソフトバンクユーザーの私にとっては、溜飲が下がる思いです(笑) 井上陽水が「移動電話」というシングルを発売した当時(1994年)はまだケータイという言葉が根付いてなかった時代でしたね。もちろんこの歌はIDOが携帯電話サービスを始めた時のCM曲ですが。 涙チョチョギレで思い出しましたが、関西では1970年代後半から80年代後半にかけて「鶴瓶・新野のぬかるみの世界」という深夜放送がブームでした。放送作家新野新があわてることを「ちょちょまう」と言ってましたね。また山城新伍がアイアイゲームとかで「チョメチョメ」なんて言葉も流行らせてました。 お口チャックは生きてますね(笑)「フィーリング」は歌のタイトルでのみ生きてる感じです。感性という言葉に変わってますね。 イカす この言葉の歴史はなかなか古いようですね。昭和30年代の東京の若者言葉なのでしょう。いまでは「イケてる」って言葉でしょうが、いずれにせよどこへ「行く」のでしょうね(笑)