※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:電磁石の線を太くしたら磁界が断続的になったのはナゼ)
電磁石の線を太くしたら磁界が断続的になったのはナゼ
このQ&Aのポイント
電磁石コイルの線を太くした結果、磁力の発生が脈拍のように断続的になりました。なぜなのでしょうか?
新たに作成されたコイルによって、電流を流している間に継続的な磁界を発生させることができない問題が生じました。
コイル業者によると、導体径を太くすることで発熱を抑えることができると考えられましたが、予想外の現象が起きてしまいました。
電磁石の線を太くしたら磁界が断続的になったのはナゼ
電磁石コイルの線を太くしたら、磁力の発生が脈拍のように断続的になってしまいました。
なぜなのでしょうか?
コイル業者に「空芯コイル」を作成してもらいました。
導体径φ0.32
外径46×内径16×厚さ13
巻き数40T×50層=2000T
磁束11mT
抵抗43.9Ω
この磁石を12V1Aで使用していましたが、もう少し磁力の強いコイルが必要になりました。
そこで、同じ業者に作成依頼したところ、「発熱が心配なので導体径を太くしましょう。」ということで、次のコイルが出来上がりました。
導体径φ0.55
幅73×奥51×厚6の楕円形
巻き数 10T×44層=483T
磁束 15.2mT
抵抗 4.63Ω
早速、直流12V1Aのアダプタにつないだ所、電流を流しても磁界の発生が脈拍のように断続的になってしまいます。
作成していただいた業者に聞いても「原因はよくわからない」ということで困っています。
どうしたら電流を流している間は「継続的」に磁界を発生している状態にすることができるのでしょうか?
原因、解決方法などアドバイスをいただけると助かります。宜しくお願いします。
お礼
ありがとうございます。 みなさまかがおっしゃられている通り、やはりアダプタが問題だったんですね。 下の方同様に理論的に丁寧に教えていただき本当に感謝します。 いまからアキバ秋月まで行ってきます! ありがとうございました!