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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:JR福知山線事故の責任と制裁について)
JR福知山線事故の責任と制裁について
このQ&Aのポイント
- JR福知山線事故の責任はJR西日本の企業体質にあるが、国にも責任がある。
- 国はJR西日本に対して厳しい制裁をすべきであり、国土交通省への制裁も検討すべき。
- 制裁の具体的な方法については慎重な検討が必要。
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質問者が選んだベストアンサー
JRの歴代社長の管理責任を問うなら、 歴代の大臣、副大臣、政務官、局長はすべて裁判にかけるべきでしょう。 その決定を行うのは現職の大臣です。 自身の辞職にとどまらず、自身を逮捕させ、裁判にかけるのは好まないでしょう。 大臣に問題があったなら任命権者の首相のクビも飛びます。
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- TooManyBugs
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回答No.2
そもそも制裁の必要は無いのだからお話にならない。 それではJR西日本以外の会社での居眠り運転のバス事故の監督責任を問わないのはなぜなのか? 国交省だけで政府の責任は問わないのか、政府を監督すべき内閣の責任は問わないのか、内閣を出した国会の責任は問わないのか、国会議員を選出した国民の責任は問わないのか。 どうしても制裁をのぞむなら有権者として君が一命を投げ出してお詫びすべきでしょう。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 しかし国民は国会議員の中身を知る術も無く、自らの一票が政治に影響するとは到底思えない雀の涙程度の物 しかし現職国会議員は選出された以上は議員自らが国の機能の一つとして何らかのトラブルがあれば責任を持たなければならない筈 企業だってそうでは?経営者、現場責任者、一般社員、皆責任があり何らかのトラブルがあれば制裁を受けて当然では? 国会議員なら税金、企業の社員なら客の出したカネでメシを食っているんだからトラブルがあった→カネを出した者を裏切った→制裁が必要 それが当然では? バスの事故だって本来は国が制裁すべきだった
お礼
再度ご回答ありがとうございます。 一つの企業のトラブルで話が大きくなると総理大臣の責任も問われる日本のシステム…やはりそれでも責任と制裁は必要ですよね