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船の遭難と船長の行動指針について
映画タイタニックでは、船長は船に残る義務があったように記憶してございます。 これとは逆に、客を船室に閉じ込めたままで、船長・船員が先に避難するというのはどういう意味なのでございますか?
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船に残る義務はないようです。 ただ、船長には乗客等の安全を守る義務があります。緊急時には全ての乗客が船を離れた後に避難となります。だから、タイタニックのように乗客が船に残っている状態では船長は避難できませんね。 船の伝統を受け継ぐ飛行機でも、緊急時に機長が乗客の避難を確認して最後に逃げる、というのは良くあるようです。
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- hekiyu
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回答No.4
朝鮮戦争が始まるや、時の大統領であった 李承晩は、真っ先に米国に逃亡しました。 英国の女王は、ナチスがロンドンに迫ったおり、 疎開しろ、と勧めた側近を振り払って、残りました。 「女王が国民を捨てて逃げるわけにはいきません」 韓国の国民の70%は国外移住を希望しています。 つまり、あの国は、上から下まで、誰も国など 愛していないのです。 皆、母国が大嫌いなのです。 だから日本人を憎悪するのです。
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- ultraCS
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回答No.2
同様の行動をした、コスタ・コルディア号の船長は過失致死と操船放棄で裁判を受けており、求刑は2697年だそうです。 http://sankei.jp.msn.com/world/news/120209/erp12020911150002-n1.htm
質問者
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- rokometto
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回答No.1
ご想像の通り職務放棄で見殺しでございます。
質問者
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