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看護専門推薦の自己PRのことで悩んでいます
私は現在高校三年生で、看護学校の推薦を 受けようとおもっています。評定は特に問題ないのですが、 面接での自己PRを何にするか困っています。 3年間一切部活に入っていないので、担任からは今から ボランティア部に入れと言われています。 今更入っても効果はあるのでしょうか?途中から入れば、その途中から入った という情報も相手側に伝わるのではないでしょうか? 面接でそのことについて言われると何と返答すればよいかわかりません。 また、学校以外でのボランティア活動を探してみたところ、図書館のボランティアがありました。 図書館でのボランティアは看護学校で有効なのでしょうか? 回答お待ちしております。
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確かにいまさら感はありますね。入学時から準備しておけばこんな悩みも無かったでしょうに。と言っていても始まりませんので、今からできること、自己PRにつなげられる事を準備しましょう。 ボランティアとは言ってもピンキリで、図書館ボランティアをやったからといってPRには大して役に立たないでしょうし、看護学校受験へのモチベーションが上がる訳でもないでしょう。 むしろ、これからの季節、丁度看護の実践を学べる時期でもあります。 例えば、看護学校や看護大学のオープンキャンパスが夏休みにかけて実施されます。そこで看護で学ぶ実習のいくつかを体験できる学校もありますし、体験授業を受けさせてくれるところもあります。さらに校内見学や在校生・先生と学校生活について話を聞ける機会もあります。普段知りえない事をこの機会に知って、受験への動機付けにして下さい。 また、自治体によっても異なりますが、5/12の看護の日にちなんで、この近辺や夏休み中に、各種病院や機関での一日ふれあい看護体験をさせてくれるところがあります。これは各地の看護協会でリストを作成して、ホームページに掲載しているところもありますので、調べてみて下さい。こういう体験を種々の病院で体験させてもらうだけで、看護の実際の現場を知れますし、看護師さんの生の声を聞くこともできます。そんな中で看護をやってみたい気持ちが強くなれば、あなたは看護に向いていると実感できるはずです。 以上のような体験を通して、自分の心に強く感じた想いを、自己PRや看護師への志望動機に結び付けられるものへふくらませられれば良いと思います。 部活はやってこなかった事は、正直に言えば良いでしょう。でもそれに代わる看護への熱い想いが述べられれば、そちらの方がはるかに重要視されます。 まだ時間はあります。春から夏への時期を有効活用して下さい。 がんばれ!
お礼
monkeymaskさん回答ありがとうございます! 言い訳のようになってしまうのですが、私の家があまり裕福ではないのでバイトをしておりました。 絶対看護師になりたいのでmonkeymaskさんの回答を参考に 行動します。 応援の言葉も励みになります、本当にありがとうございました!!