- 締切済み
須磨 通り魔 事件 出所
なんで こいつは 普通の世界に 戻ってるんだ？ 二人も殺害しておいて まだ被害者はいて 動物も殺して ありえないんだけど しかも被害者はみーんなか弱き無抵抗な 子供 小さい動物 この事件について調べれば調べるほど 恐ろしい こんな頭がおかしい奴 １４歳 未成年だからという理由で こんなにも早く 出所出来たのは何故？ 少年院？ 鑑別所？でも いじめにあって かなり おかしくなったとかで 何基準で 更正の余地があるって思うんだ
- ニュース・時事問題
- 回答数2
- ありがとう数1
- みんなの回答 （2）
- 専門家の回答
みんなの回答
- hikokurow
- ベストアンサー率21% (75/341)
仇討ちを合法化する法案を早急に成立させるべきと存じます。 次の新たな犠牲者が出る前に被害者遺族によって仇討ちされこの殺人狂の存在が無くならなければコイツに殺される犠牲者が延々と続いて行きそれに対しての結果責任は誰も取らないのですから。
- kingyo_tyuuihou
- ベストアンサー率30% (1237/4120)
「少年の更生プログラムの病理診断の欄に「現時点にあっても、少年の病理は『寛解』段階に過ぎない」とあり、「現時点」は「退院しても問題ない」とされる「総括期」を指しており、少年の性的サディズムは治癒しておらず、退院直前でも再発する可能性が十分あることを、法務省が認めていたことになっている[71]。また、前述のように退院間近の少年が少年院で問題を起こして、誰もが「性障害が完治していなかった」と医療少年院に戻されると思っていたが、「何しろ、この段階で少年を送り帰そうものなら、仮退院はパー、国家の威信をかけた更生プログラムを組んだ法務省の面子は丸潰れになる。そこで院内には厳重な箝口令が敷かれ、何と少年の奇行はウヤムヤになり、社会復帰のための最終的な研修は予定通り終了したことになってしまった。上層部は保身に走り、現場の少年院も『やるべきことはすべてやった。こうなれば一刻も早く、少年を手放したい』という腫れ物に触るような弱腰姿勢が見え見えだった。もっとも更生したかどうかの決定的な証拠など、何もないからね」と法務省幹部が語っており、一橋は「冗談ではない。人間の一生や人々の安全というものは、役人の面子や保身で決める話ではあるまい」と批判している」 とのこと。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E9%80%A3%E7%B6%9A%E5%85%90%E7%AB%A5%E6%AE%BA%E5%82%B7%E4%BA%8B%E4%BB%B6
