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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:産業廃棄物の埋まっている土地の相続)
産業廃棄物の埋まっている土地の相続について
このQ&Aのポイント
- 産業廃棄物の埋まっている畑を相続する際には、撤去費用が5000万~1億かかる見込みで、土地の評価額を超えています。
- 産業廃棄物は相続対象外であり、5000万~1億の負債を相続してしまう可能性があります。
- 登記簿に「廃棄物埋め立て地」の記載を行う手続きを行い、適正な評価額になるか検討することができますが、弁護士や税務署の相談が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
やはり相続拒否するのが一番だと思います。他にどれだけ財産があるか知りませんが、こういうものはジョーカーのようなもので手にしてしまったら最後どうすることもできません。引き取り手は永久に現われないし、お子さんがいたとすればその際の相続の時にも同じことが起こります。
その他の回答 (1)
- fujic-1990
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回答No.1
まあ、相続放棄するのが一番ですが、相続したいのなら、その、国家認定の高い評価額で、「物納」したらどうでしょう。 産業廃棄物が埋まっていると知っている(相談したので知っている)税務署は、「物納」と言った瞬間に、「産業廃棄物が埋まっているので、税務署認定の価格では物納できない」と言い出す可能性が高いとは思います。 それならそれで、財務省・税務署が新たに認定する「価格」で物納したいと申請する。 「価値ゼロだから物納できない」という話なら、国が価値なしを「公式かつ公然」と認めて物納を拒否したのですから、課税価値も下がったはずです。 それならそれで、うれしいのでは?
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 やはり相続放棄もてですね。
質問者
補足
私の住んでいる周辺地域では遊休農地が増えています。 相続人が農家を継ぐ気がないため、物納を希望する方もいるのですが 廃棄物の有無にかかわらず農地の物納は拒否されるケースが多いので、物納は厳しいと思っています。
お礼
回答ありがとうございました。