- ベストアンサー
頭がよくなりそうな本を教えてください。
知的障害ボーダー23歳男です。(知的障害の範疇ではないが健常者でもない) 私は少しでも頭を良くし、今より生きやすいようにしていきたいと考え、脳に関しての勉強をしております。 現在「頭が突然鋭くなる「全脳」刺激法」を読み、それに記載されている内容を実践しております。 このような本の様に、知能や脳をよくしていきそうな本などがあればご紹介いただきたいと思います。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
※健常/障害という呼び方が適切なのかどうか分かりませんが、便宜的に書かせていただきます。不快に思う方がいらっしゃったらご容赦ください。 私はそうした障害に詳しくないので具体的には分かりませんが、その人の状態に合わせた効率的な学習の仕方があったりしますよね。 たとえば、識字障害ならこうした対策をするのが有効とか、学習障害ならばそれに合わせたやり方をしたほうが効率的とか。 誰かが書いていたのを読んだのですが、視力が悪い人にメガネなしで本を読めと言っても読めないのであって、それならメガネを使うほうがいいんだと。 つまり、根性とか精神論で無理するのでなく、その人に合った、「適切な方法」を使うのが良い。 質問者様の場合もそういう方法はありませんか? いわゆる「健常者」のための方法でなくて、具体的に困っている部分がある人向けの、それに合った方法がないのでしょうか。
その他の回答 (5)
- ruki0827
- ベストアンサー率30% (6/20)
脳に関して勉強してるなら、難しい本だけでなく普通の本も読んだらどうかな? 現在読んでいるというその本みたいな本だけでなく、ファンタジーや、推理モノとか。 ジャンルの違うものを読むだけで刺激になりますよ。 ジャンルが同じでも書く人によって全然違ってきますから、気に入った作家を1人見つけて、 たまに読んでみたらいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 小学生の頃から江戸川乱歩、赤川次郎などの推理小説やなどを読んでいました。 中学生頃からは内田康夫の浅田光彦シリーズの小説などを読んでおりました。 高校時代は夢野さんだったかな?のホラーの小説を読んでおりました。 最近はなかなか本を読む気力もないのですが……。 気合が足りないのですかね、ご回答ありがとうございました。
- teppou
- ベストアンサー率46% (356/766)
質問文を読む限り、知的障害ボーダーとはとても思えません。 脳そのもののに関する勉強もよいとは思いますが、脳を鍛えてみてはいかがでしょう。 諸学の要は、国語にあり。というわけで普通の小説などでもよいでしょうが、国語の読解力関係の参考書などいかがでしょう。 また適度の運動も脳に良い影響を与えるそうで、毎日決まった時間歩くとか何かスポーツをやるなどよいのではないでしょうか。 ヨガや太極拳などもよいのではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >>質問文を読む限り、知的障害ボーダーとはとても思えません。 文章だけはしっかりとかけているらしく、おかげさまで健常者とさほど差はないように感じられることが多いようです。 問題としては会話の時に相手の質問の意図がわからず、答えられない。 人の言っていることが理解できない、記憶できないと言ったところでしょうか。 思考自体も苦手ですね、考えたこと忘れてしまったりするので、書きながら考えたりするのですが、書いてるのどんどん忘れてしまうというもとあったりします。 >>脳そのもののに関する勉強もよいとは思いますが、脳を鍛えてみてはいかがでしょう。 質問文の書き方が悪かったですね……。 まさしくその脳を鍛えるということを私は実践したいと思っております。 その方法を掲載されている本を教えて頂きたいと思っております。 >>また適度の運動も脳に良い影響を与えるそうで、毎日決まった時間歩くとか何かスポーツをやるなどよいのではないでしょうか。 >>ヨガや太極拳などもよいのではないでしょうか。 運動も脳によい影響を与えるということで、実は軽く歩いたりはしています。 あまり効果を感じているほどではありませんが…それ以外にも食事とか脳トレやっていきたいと思ってます。 ご回答ありがとございました!
- tg_naka_55
- ベストアンサー率2% (10/334)
山下清は天才だよ。
お礼
回答ありがとうございます。 山下清さんのIQは確か68ほどでしたでしょうか。 私も実はそれに近いIQで74ほどしかありません。 彼は彼だからこそその才能を生かせたのだと思います。 私には何の才能もないのです。あるとしたら、思考が固定せず柔軟に物事を受け入れることができるというのが私の才能なのかもしれませんが。(というか全てスルーしてしまっているのかも。) ただ一般的に見たら、才能と言われるものが一切ないので、少しでもこの社会で生きていくうえには私は健常者に近づかなければいけないのです。
養老孟司さんの「唯脳論」は良い本だと思います。文庫版はそれほど高くないと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 推脳論ですね、今日の用事が終わり次第調べてみようと思います。
- Cupper-2
- ベストアンサー率29% (1342/4565)
速読でも覚えてみましょう。 これは結構脳を使う読み方ですので鍛えられますよ。 そんなわけで、本の内容ではなく、読み方を変えてみましょうという提案です。
お礼
回答ありがとうございます。 速読はできるという友人がおりますが、本を一気に読めるようでうらやましいです。 私は何度読んでも頭に入らないのでうらやましいと思います。 速読一度やろうかと思ったのですが、やめてました。 今度練習してみようと思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 仰るとおり私なりに弱点を把握し、その弱点を補う為に普段はメモ帳持ち歩いており、そちらを使うようにしております。幼少の頃から、人から言われたことが理解できなかったり、忘れてしまったり覚えることができないことが多かったからです。 ですが、どうしてもそれだけでは間に合うことができなくなってしまい、どうにか食事や脳トレで少しでも楽になることができないと模索しております。 弱点を補う方法などでもいいのですが、それだけではなく脳の力を少しでもあげる方法を書かれている本を教えていただければなと思っております。