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FXの勉強でおすすめの本
初心者なのですが、FXを勉強する上でおすすめの本を教えてください。 抽象的、具体的、実践向けや、 初級者～上級者向け、難しい、簡単、など記載していただけるとうれしいです。 自分は初心者ですが特に初心者向けでなくても構わないです。 回答よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
一言で「FXの勉強になる書籍」と言っても、何を学ぶか！でお薦めする書籍は変わってくると思います。 つまり、本当の基礎である「FXトレードの仕組み」を学ぶのか、或いは、儲けるためのテクニカル分析やファンダメンタル分析を学ぶかでも違ってきます。 私はテクニカル分析主体ですので、 『低リスクでカンタンなFXトレード演習帳』 ダイヤモンド社 著者：松下誠 ※テクニカル分析の基礎が分かります。 『低リスクでカンタンなＦＸトレード演習帳』<チャート攻略編> ダイヤモンド社 著者：松下誠 ※チャートの見方など基礎的な部分がDVDで解説されています。 『はじめての人のFX基礎知識&儲けのルール』 すばる舎 著者：山岡 和雅 ※基礎的な内容は網羅されています。 中級・上級 『投資の王道』＜通貨証拠金取引＞ 日経BP 著者：新井邦宏 ※テクニカル指標の一目均衡表を使ったトレードの解説などを交えて、売買の判断ポイントを解説されています。 その他は、本当に専門的なテクニカル指標の解説などになるので、ご自身がどんな投資をするかによって変わると思います。 これとは別に、読んでおいた方が良いと思われるのは、 『ゾーン』「勝つ」相場心理学入門 パンローリング 『マーケットの魔術師』（続シリーズも多数 青カバーがお薦め）パンローリング こんな感じですかね。
お礼
回答ありがとうございます。 何を学びたいかによって目的の本も変わるんですね。 たくさんの本を紹介してくださってありがとうございます。 改めて質問した方がよさそうですね。 ありがとうございました。