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新高1の和田氏・福井氏の受験指南本の使い方

3月に都立の進学指導重点校に合格し4月から高校1年生になります。 東京大学文Iを志望しています。 3月から大学受験に向けて勉強法を得るために http://super_elite_juken.tripod.com/ や和田秀樹氏、福井一成氏の本を読んでいます。 その間、勉強方が定まらないこともありほとんど勉強をしていません。 入学前の課題から勉強を再開します。 私の計画としてはhttp://super_elite_juken.tripod.com/III.htmlから勉強法の本を一通り繰り返し読み込むまで勉強に手をつけず、読み込んだところで自分に合いそうな勉強法を選び実践し修正していこうと考えています。高1の間は授業を中心に英・数の基礎を固めようと計画しています。しかし、これらの本は読みながら使えそうな物を選び実践し、その都度勉強していくべきなのでしょうか? また、今読んでいる本は高2、高3向けに書かれているのですがこの時期から読み込まず本格的な受験勉強を始める前に読み込んだほうがいいでしょうか? 宜しくお願いします。

みんなの回答

  • jier
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回答No.1

今年受験を大学受験をした高校三年です。 自分も2年の後半に本格的な受験勉強を始める前に和田秀樹さんや福井一成さん、石井大地さん、影井秀さん、ドラゴン桜などの本何冊か読み込みました。 そこで1年間受験勉強をやってみて言えるのは確実に脳内生理学や受験に望む考え方、計画などはためになったと思います。ですが、自分も経験があるんだけど、そういう本に書いてあるやり方や参考書を信じ切って自分で考えることをやめるのは危険だと思います。大事なことはまず自分でやってみることだと思います。自分でやってるうちに書いてあったことの意味が分かってくることもけっこうあります。だから、今手当たり次第に読むのも良いけど、模試などの結果なども参考におして常にどうやって勉強すればいいのかということを考え続ければいいと思います。間間にまた同じ本を読んでみたりするとより理解できるでしょう。 1年生の時からそういう本を読むことは無駄にはならないと思います。 むしろ読むべきだと思います。でも、そうすると学校がしていることに満足できなかったりするかもしれません。でも内職などにははしらず、先生にはあまり反抗しないほうがいいとおもいます。 高校入学前から和田秀樹や福井一成の本を読むなんてかなり意識が高いですね。長々とえらそうに述べてきたけど自分も来年浪人して東大を目指そうと思います。お互いガンバりましょー!!! あと東大を目指すならは和田秀樹の新受験技法は絶対によんどいた方が良いと思います。

sanosanoara
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 受験の先輩からのアドバイスでとても参考になりました。 お互い東大目指して頑張りましょう!

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