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珈琲カップ
こんにちは! 私は珈琲が大好きでよく飲むのですが喫茶店に入ると大抵の珈琲カップの持つ部分が左側になっています。 右利きの人が多いのになんでかな?といつも疑問に思っているのですが何か意味があるのでしょうか? ある人が左から右に持つ部分を回すときに珈琲の香りを楽しむためって言うので納得したら『嘘だよ!』といわれました(笑) どなたかご存知の方教えてください。
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結論から言うと正式なるものはありません。勝手に作って「正式」といっている方はいるようですが。日本式に両手使いは左。右手しか使わないなら右。お客さまに合わせるべきだと思います。立食など片手(右利きはは左手)でソーサー(皿)を持たなければならないときは右が便利だと思います。マナーは第一に周囲に人の目があるという前提に成り立っています。スマートで周りに違和感や不快感を与えなければご自由にして頂いていいのです。「何故みぎ?」「何故左?」とどちらにも意見があるようですが、圧倒的に「左派」が多いですね。思い切って「次は右で出してくれる?」と仰ってみてもいいかと思います。
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- dendrite
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さらに付け加えると取っ手を回すときは右手で時計回り、とかつて教わりました。 でもいろいろ説を見ると、そもそも取っ手を左に置くところからしてローカルルールのようですね。 日本では一般的でしょうから、公式な場ではこうしておいた方が無難かなという程度です。
思い出しました。これはアレです。 利き手がどうとか便利さとか色々言われていますが、(もちろんそういう理由もありますが)そもそもの事情としては便利さはあまり関係ないんです。 カップには表と裏があります。 取ってを右側に置いたときに見える方が「表」で、通常はメインのイラストがこっちに描かれています。 お店の人は「裏」をこちらに向けて出します。 だから取っての位置が左右逆さまになってしまうんです。 これをひっくり返して「表」を見て楽しんだのち、飲み物を口にするわけです。
- n_kaname
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NO.2の方が書かれているように、右手でスプーンを持ち、かき混ぜるときに左手で持ち手を押さえるから、というのが一番多い理由です。カップの柄の向きはお客様に向くようになるのが正しいので、必然と片面柄は取っ手が左に向くようになります。 かき混ぜたスプーンはお皿の向こう側に置き、取っ手をくるりと回して右手でつかんで飲みます。左手で持ち上げる必要はありません。 わたしはカップをくるっと回すときの動作が自然な人が好きです。慣れてるな~と思うせいかも。
- tomikou0000
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左手で押さえて右手でスプーンで書き混ぜるからでしょう。 さらに、ケーキか何かを一緒に食べる場合も、 右手でフォークを持つから、 左手でカップを持って飲むのじゃないかな。 なんて書いてはみたけど、 そもそも、 何か飲む時って、左手で飲みませんか? ジュースも、お茶も、味噌汁も、スープも。 考えてみたら、 僕はいつも左手(利き手と反対)で飲んでますよ。
- machiko-maron
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砂糖とかクリームをいれてかき混ぜるときに右手をつかいますよね、その時に取っ手が左にあるとぶつからないし用心深いひとは左でカップをおさえつつ 右手でスプーンを持ちクルクルとかき混ぜる という動作ができるからではないでしょうか? あと取っ手が左 スプーンの柄が右だと おさまりも良いですし絵柄のあるカップだと 両方の柄を楽しんでもらえます。 これが私の考えつく全てですが、これに珈琲の香りを楽しむためっていうのを是非付け加えたいですね。
- ko-pooh
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クリームとか、砂糖をいれて右手でかき混ぜて、温度が冷えないうちにすばやく左手で飲むためではないでしょうか? と勝手に自分なりに想像してしまいました。