食べても太らない体になる方法

質問

好きなものを好きなだけ食べて、1日3000kcalぐらい摂取しても太らない方法はあるのでしょうか。
食べても太らない、むしろ太れなくて悩んでいる人が稀にいて、すごくうらやましいです。

それなりの運動をすることに抵抗はあまりないですが、食事について、バランスを気にしたり、低カロリーにするのが辛いです。

もし食べても太らない体になる方法があれば教えてください。

回答No.1

noname#196301 · ベストアンサー

異論はあると思いますが。

身体を動かすのが苦にならないなら、とにかく動くことですよ。
激しい動きやキツいのは不要です。
ノンビリとした、でも続けられる動きをしていると、太らないです。
歩いても、走っても、泳いでも、自転車でもいいです。
息が切れない程度の運動を続ければいいです。

実際、それで特に食事制限してないのに締まってきてますから。
何かのトレーニングとしては軽すぎますが、太らないようにするなら、それで十分です。

お礼

皆さん多種多様なご回答ありがとうございます。
皆さんのご回答を参考に、とりあえず、継続を最優先として、無理をしない程度にランニングと筋トレを習慣的にしようと思います。
食事制限はとりあえず置いておきます。

回答No.7

nicofoto

大抵のアスリートはそれ以上食べているので、運動していれば調整できるでしょう。高校で運動部だった時も、やっぱりみんなその程度食べていたし、それでも細かったなと思います。
http://number.bunshun.jp/articles/-/320573

1日3000Kcalぐらいなら一般人の食事量の範囲内。
週5で10kmのランニングと週3ジム通いぐらいで相殺では？

ただし幾らなんでも上限があるので、好きなものを好きなだけ食べても太らないことはありません。それと、好きなものと言ってもどうせ糖質と油と塩だろうし、それらはたとえ運動していたとしても量を調整すべきものだと思います。

あなたが好きだと思っている食べ物は、本当にあなたが「好き」で選んでいるのか、単に習慣と中毒で欲しくなってるのか、考え直すほうが良いかもしれません。

糖分やお菓子だとしたら、煙草やアルコールと同じで、いつまでも好きだと思い込んでチビチビ続けているとやめられないけれど、やめてしばらくたつと要らなくなります。

回答No.6

kirakirasmaily

人間の脂肪細胞の数は遺伝子（設計図）レベルで人それぞれに決まっています。
まず、この段階で、同じ量を食べても太りやすい人と太りにくい人がいるのは明らかです。
さらに、必要以上にカロリーを摂取をすると、脂肪細胞は肥大化していき、さらにカロリーを摂取して細胞内に脂肪を貯えられなくなると、やがて脂肪細胞は分裂し、増殖します。（遺伝子変異）

したがって、あなたの質問に対する答えは、食べても太らない体になる方法はありません。
ただし、同じものを同じ量だけ食べても、太りやすい人と太りにくい人がいるのは確かです。
これは、太りにくい人が特別に何かをやってるからではなくて、遺伝子レベルでそのように設計されているからです。
けれど、暴飲暴食を続ければ、いずれは太るので、結局は同じことです。

バランスの良い食事を適切な量だけ摂取するのが一番です。

回答No.5

noname#210860

こんばんは。

　やっぱり、お夕飯を早めに摂ることでしょうか。

　効果てき面でしたよ。わたしの場合ですが。

　お昼ご飯に集中して食べています。

　それから、常に歩くことですかね。

　当たり前のことばかりですけど、これって痩せるにはの早道では？？って

　思ったりします。

　参考まで。

　もっと良い方法があればいいですね。

回答No.3

ゆのじ（@u-jk49）

例えば、トップビルダーにとっての3,000kcal摂取というのは、大会が間近に迫る数ヶ月前という期間の、過酷な減量期です。彼らは、通常時、6,000kcalを摂取していますから、それを半減させて、3ヶ月で15kg前後の減量を敢行します。

また、国際級の女子マラソン選手でも、3,000kcal前後の摂取カロリーでは、練習についていけません。激ヤセしすぎて、脚の筋肉が無くなってしまいます。これくらいの摂取しかできないと、トップアスリートにはなれません。沢山食べられることが良い選手になる条件です。

回答No.2

gouzig

「1日3000kcalぐらい摂取しても太らない人」も時々います。
その理由は胃腸の吸収力がよくないなどですが、いずれにしても体の不調です。
人間の体は、必要以上のカロリーなどの栄養分が体に入ったら脂肪という形で蓄積するようになっています。
それらの摂取カロリーを運動で消化するのは基本的に無理です。
体のほうが疲労で参ってしまうからです。
「食べても太らない体になる方法」など絶対にありません。