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火災報知機の点検報告義務について
現在、二階建ての建物の一階が診療所、二階が自宅で住んでます。 建物の総面積は 580m2です。 そのため一階も二階も毎年、火災報知機の 点検報告義務があり大きなストレスとなってます。 2年後には仕事を辞めて 一階も二階も自宅として住みたいと思ってます。 その場合、 火災報知機の 毎年の点検報告義務は なくなるでしょうか。 自宅であっても 建物の 総面積が580m2あると いうことで点検報告義務は あるのでしょうか。
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かつて、消防設備等の点検業務に関わっていた事がありますが、絶対こうですと言えるほどの知識はありません。 ご質問の件は、「消防設備等の点検報告」にあたると思います。 この点検報告は、一般住宅は対象外です。 現在、点検報告書を提出している消防署にお尋ねになるのが一番だと思います。 参考になりそうなURLを添付しておきます。 wiki防火対象物 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%98%B2%E7%81%AB%E5%AF%BE%E8%B1%A1%E7%89%A9 消防用設備等の点検報告 http://www.nittan.com/houjin/maintenance/tenken01-syoubou_setsubi.html 防火対象物定期点検報告制度 http://www.fesc.or.jp/ihanzesei/owner/index02.html
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- qwezxcasd
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一般住宅であれば、大きさに関係なく点検報告業務はありませんが 現在の状態は、建築時には当然設置届が提出されています。 内装のみの変更工事でしたら 当然消防署に用途変更に伴う届けを出して、 了解してもらう必要があります。(確認査察があるかもしれません) 建築業者または消防署に確認してください。
お礼
有難うございました。
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