※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:菌床シイタケ栽培での酸欠)
菌床シイタケ栽培での酸欠についての疑問
このQ&Aのポイント
菌床シイタケ栽培での酸欠に関して、培養期と収穫期での水の掛け方について疑問があります。
培養期(接種後1~3ヶ月)の袋に入った菌床に水を掛けてはならない理由として、袋の呼吸穴に付けてあるフィルターが濡れることで呼吸ができなくなるからです。
収穫期(4~6ヶ月)の菌床は中途にある休養直後に流水に6~16時間着けるとされていますが、この指導と培養期の指導が矛盾している点について理解できないとのことです。
菌床シイタケ栽培での酸欠に対して疑問です。
1.先輩から培養期(接種後1~3ヶ月)の袋に入った菌床に水を掛けてはならない。何故なら袋の呼吸穴に付けてあるフィルターが濡れて呼吸が出来なくなる。
*私は休養中の菌床に毎日シャワーを1時間掛ける予定だが同室の培養中の菌床にも掛かるのはしかたないと思っていた。
2.同じ先輩から「収穫期(4~6ヶ月)の菌床は中途にある休養直後に流水に6~16時間着けなさい」と指導されたが、上記1と完全に矛盾しています。 先輩は何故なのか知らない様子。
培養期(赤ちゃん)は袋の呼吸口に水が掛かるだけでNG
収穫期は16時間水中にあってもOK
私は理解できませんが、説明できる方、出来れば資料があれば・・・・
よろしくお願いします。
お礼
レスポンス有難うございます。 1では培養期間中(菌床が袋中にある状態)で袋の通気フィルターが濡れるのは通気と害菌侵入からして好ましくないと理解してよいですね。 2は回答になってないですね。 先輩は水中の酸素を採り込んでる。別の先輩は休眠中だから酸素が少量でも大丈夫では・・ 今、思いついたのですが「収穫期の菌床は中に空気が残っているので16時間程度では大丈夫」が正解だと思うのですが。