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バイトの終わる時間について

バイト先から遠いところに引越したので、辞めたいと伝えると人が居ないからということで続けることになりました。 帰りは23時で、家に着くと半を過ぎます。 道が暗く遅い時間は嫌なのですが、同じ時間に帰る女の子も居るのであまり強く言えず、困っています。 シフト希望は22時半終わりにしていますが、結局23時終わりのシフトを組まれます。 それもギリギリ我慢していましたが、とうとう23時半までのシフトになり、親が遅い時間は反対しているからと言うと、30分の違いでそんな変わんないのにね~なんて言われます。 30分だろうと私は遅くなりたくないし、曖昧にするとズルズルともう30分、、と遅くなることを懸念しています。 シフトは23時にしてもらえそうですが、遠いところから通っているのは私だけだし、23時半だと終電ギリギリすぎて、とてもストレスです。 そもそも女性一人で23時過ぎに歩いているのは危険だと思います。近くに住んでいる時でさえ変な人に何回か会うこともあったので、ビクビクしながら帰ることが辛いです。 これは私がビビりなだけなんでしょうか?今時23時まで働くのは普通なんでしょうか? 始めた時とは状況が変わったので向こうにも柔軟に対応して欲しいんですが、角を立てずに伝える方法はあるでしょうか。

みんなの回答

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

貴女の代わりのバイトが補てんできないのは、貴女の責任ではなくて店側の責任です。 それなのに、貴女は店に協力してバイトを続けてあげているんですよ。 つまり貴女は店を救っているのです。 だったら、もっと強く出れば良いのですよ。 「22時半で終わるシフトでなければ、明日から来ません! もしも終わる時間を叶えてくれるのであれば、あと1カ月だけバイトを続けます。 希望を聞いて貰えないのなら、ここでバイトを続ける気はありません! どちらかを選択してください。 どうしても22時半以降に終わるシフトに入って欲しいのなら、帰りのタクシー代を支払ってください!」