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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:スワローあかぎは値上げした上にサービスの低下ですね)
JR東日本のスワローあかぎサービスの値上げと低下について
このQ&Aのポイント
- JR東日本のスワローあかぎサービスが値上げとサービスの低下を行っています。
- 高崎線のあかぎ号やホームライナー鴻巣号4号が廃止され、平日はスワローあかぎ号になりました。
- スワローサービスは、自由席やホームライナーよりも250円値上げされており、指定券を持っているお客さんが来た場合は他の席に移動する必要があります。
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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 スワローあかぎ料金券で座席指定できるのに通常の指定席券も併売している理由ですが、おそらくスワローあかぎ料金券が企画券(割引切符)扱いだからだと思われます。発売箇所がJR東日本管内の主な駅や旅行会社に限られています。 JRの指定席は全国のJR各社で購入可能なので通常の指定席券が発売されます。企画券は基本的に企画した会社でしか発売しません。 スワローサービスは、原則として指定席ですが自由席感覚でも利用でき、値段もその中間という新しいサービスです。従来の自由席と比較すると値上げですが、指定席と比較すると値下げですので、単純にサービス低下とは言えないと思います。
その他の回答 (1)
- ALF7001
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回答No.1
スワローあかぎ料金券は購入時に座席を指定することも指定しないことも出来ます。(料金はどちらも同じです。)また、乗車直前に差額無しで座席指定に変更することも出来ます。 乗る列車が決まっていて確実に座りたいのなら座席指定。(通常の指定券より安い。)また、とりあえず座席指定無しで気楽に乗ることもできる。選択の幅を持たせたサービスですね。 座席指定しないで乗車した場合は、指定券(通常の指定券、もしくは座席指定したスワローあかぎ料金券)を持った人が来たら、他の席に移る必要があります。
質問者
補足
前もって座席指定できるのに 普通の指定席も設定しているのはなぜですか?
お礼
でもあかぎって元々は全車自由席で とくに立ち客がでていたわけでもなく 乗車率は7~8割程度でしたから 値上げしなくてもいつも全員座れてましたよ。